「闇の守り人」マンガ連載、Nemuki+で始動
本日8月12日に発売されたNemuki+9月号(朝日新聞出版)にて、上橋菜穂子「闇の守り人」のコミカライズ連載がスタートした。作画はイラストレーターとしても活躍する結布が担当する。
百鬼夜行抄の新刊も、Nemuki+全プレフェア
7月、8月刊行のNemuki+(朝日新聞出版)単行本では、今市子、伊藤潤二、岩岡ヒサエ、槇えびし、川原由美子、TONOのミニクリアファイル6枚セットがもれなくプレゼントされる「Nemuki+コミックス全プレフェア」を実施している。クリアファイルのイラストはすべて描き下ろし。
伊藤潤二、8年ぶりホラー短編集でサイン会
伊藤潤二「魔の断片(かけら)」が本日7月8日に朝日新聞出版より発売された。これを記念し、7月19日にヴィレッジヴァンガード下北沢店にてサイン会が行われる。
「闇の守り人」などNemuki+でマンガ化!原作者も太鼓判
「眠れぬ夜の奇妙なコミック誌」をキャッチコピーに掲げるNemuki+(朝日新聞出版)にて、上橋菜穂子のファンタジー小説「闇の守り人」をはじめとする人気小説4作品のコミカライズが、7月号、9月号にて続々とスタートする。