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第72回文化庁芸術祭、演劇部門大賞はこまつ座と松本幸四郎
平成29年度(第72回)文化庁芸術祭における受賞者が発表された。
レプロ初の若手男性演劇ユニット誕生、旗揚げ公演は横山拓也の書き下ろし
芸能事務所レプロエンタテインメント初の若手男性演劇ユニット、浅草軽演劇集団・ウズイチが始動。また彼らの旗揚げ公演が、3月に東京・浅草九劇にて行われることも明らかになった。
大阪で「演劇EXPO2018」開催、メイン企画に横山拓也×樋口ミユ「流れんな」
大阪現代舞台芸術協会プロデュース 大阪シアターフェスティバル「演劇EXPO2018」が、2月5日から18日に大阪・ウイングフィールドほかにて開催される。
劇団俳優座に山谷典子、横山拓也、鈴木聡、古川健が書き下ろし
劇団俳優座の2018年上演ラインナップが発表された。
iaku+小松台東「目頭を押さえた」、シナジー効果を確認する確かな企画
iaku+小松台東「目頭を押さえた」が、2018年1月30日から2月4日まで東京・サンモールスタジオにて上演される。
「まなぶ☆からだー演劇と表現ー」に横山拓也、阿部勉、津村禮次郎、刈谷円香
「まなぶ☆からだー演劇と表現ー」が11月から12月にかけて宮城・せんだい演劇工房10-BOX box-1にて開講される。
iaku新作開幕、横山拓也が手応え「苦境においても温かさを感じられる作品に」
iaku「ハイツブリが飛ぶのを」が、本日10月19日に開幕した。
吉田電話の方言一人芝居3本立てに松本哲也、山田百次、横山拓也
「『吉田見本市』三年目の吉田」が、10月27日から29日まで東京・RAFTで上演される。
iaku「ハイツブリが飛ぶのを」避難所を舞台に“初老の愛”描く
iaku「ハイツブリが飛ぶのを」が、10月に東京、11月に大阪で上演される。
1講座500円のワークショップフェスにcontact Gonzo、木ノ下裕一ら
「『DOORS』ワークショップフェスティバル・ドアーズ」が今年2017年も開催される。
こまばアゴラ劇場2018春夏ラインナップ発表「革命日記」ほか15演目
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2018年度4月から9月までのラインナップが発表された。
吉田電話が乞う「名前と顔だけでも、覚えて帰って」
クロムモリブデンに所属する俳優・吉田電話が、10月に東京・RAFTで一人芝居に挑戦。これに先がけ、7月3日に東京・観劇三昧下北沢店でトークイベントを開催する。
平凡な2家族に潜む葛藤を描き出す、iaku「粛々と運針」が6月東京・大阪で
iaku「粛々と運針」が6月に東京・大阪にて上演される。
iaku・横山拓也の問題作「車窓から、世界の」、新演出で上演
iaku「車窓から、世界の」が、12月から2017年1月にかけて兵庫、東京、三重にて上演される。
iaku「エダニク」が4度目の上演、横山拓也「いつのまにか自分も議論に」
iakuが、6月3日から東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて「エダニク」を上演する。