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ナタリーがポップカルチャーのお祭り「マツリー」開催、ビジュアルは衿沢世衣子が執筆
音楽、マンガ・アニメ、お笑い、映画、舞台の情報を紹介するニュースサイト・ナタリーが、“ポップカルチャーのお祭り”をテーマとしたオンラインイベント「マツリー」を、2021年1月30日に開催する。メインビジュアルは衿沢世衣子が描き下ろした。
ポップカルチャーの祭典「マツリー」配信、入江悠や相沢梨紗が年間ベスト映画語る
ナタリーが贈る、ポップカルチャーのお祭りをテーマとしたオンラインイベント「マツリー」が、1月30日に開催される。
“ポップカルチャーのお祭り”、ナタリーのオンラインイベント「マツリー」1月に開催
ニュースサイト・ナタリーが主催するオンラインイベント「マツリー」が1月30日に開催される。
ナタリーが配信イベント「マツリー」開催、出演者第1弾にBiSHや相沢梨紗ら
ニュースサイト・ナタリーによるオンラインイベント「マツリー」が、1月30日(土)に開催される。
「このマンガを読め!」1位は近藤ようこ「高丘親王航海記」、和山やまは2作ランクイン
カルチャー誌・フリースタイルVol.46(フリースタイル)が、本日12月17日に発売された。今号では今年で17回目となるマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2021 このマンガを読め!」が展開されており、1位には近藤ようこ「高丘親王航海記」が選ばれた。
「アックス表紙原画展」60名の作品を展示、安部慎一や山田花子のマンガ原稿も
「アックス表紙原画展」が明日7月18日から8月8日にかけて、東京・ビリケンギャラリーで開催される。
生と死の間にあるコンビニを舞台に描くオムニバス、衿沢世衣子「光の箱」
「制服ぬすまれた」などで知られる衿沢世衣子の新刊「光の箱」が、本日7月10日に発売された。
【7月10日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日7月10日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
衿沢世衣子のエッセイマンガなど、ユリイカの“地図の世界”特集に掲載
本日5月28日に発売されたユリイカ6月号(青土社)で展開されている、地図にスポットを当てた特集「地図の世界」に、衿沢世衣子ら複数のマンガ家が原稿を寄稿している。
衿沢世衣子からみずしな孝之へ
新型コロナウイルスの流行から緊急事態宣言が発令され、大きく変化した私たちの生活。友達にも気軽に会えなくなってしまったけれど、この非日常をみんなはどんなふうに過ごしているのか。そんな思いを発端にスタートした、友達から友達へと日常の記録を繋げていくリレー企画。第3回は、衿沢世衣子の絵日記をお届けする。
真造圭伍から衿沢世衣子へ
新型コロナウイルスの流行から緊急事態宣言が発令され、大きく変化した私たちの生活。友達にも気軽に会えなくなってしまったけれど、この非日常をみんなはどんなふうに過ごしているのか。そんな思いを発端にスタートした、友達から友達へと日常の記録を繋げていくリレー企画。第2回は、真造圭伍が悪性リンパ腫で入院中に描いた絵日記をお届けする。
衿沢世衣子の個展「ERISAWA TEN」ドローイングや新作短編マンガの販売など
衿沢世衣子の個展「ERISAWA TEN」が、2020年1月13日から26日にかけて東京・西荻窪のHATOBAで開催される。
衿沢世衣子が「地理・地図 大クイズ大会」に出演、著作にちなんだクイズ&トーク披露
衿沢世衣子が11月6日に東京・お茶の水ワテラスタワーのゼンリン内で開催されるイベント「地図カフェ『地理・地図 大クイズ大会2』」にゲスト出演する。
衿沢世衣子の描き下ろしマンガ掲載、立川を紹介する雑誌PLAY! MAGAZINE創刊
衿沢世衣子の描き下ろしマンガ「散漫な僕らは立川で」が、本日11月1日に創刊されたPLAY! MAGAZINE(ブルーシープ)の第1号に掲載されている。
衿沢世衣子が西荻イベントのイラスト執筆、お茶飲みながら街歩き&音楽ライブ
衿沢世衣子が、東京・西荻窪で開催されるイベント「第12回 西荻茶散歩」用のマップと「チャサンポーコケシフェス~Nishiogi Calling~」のフライヤーイラストを手がけた。
黒沢清と諏訪敦彦も称賛、西川達郎の長編デビュー作「向こうの家」10月に公開
東京藝術大学大学院で黒沢清と諏訪敦彦に師事した西川達郎の長編デビュー作「向こうの家」が、10月5日より公開される。
衿沢世衣子「ウイちゃんがみえるもの」電子化、不思議なもの見える小学生の日常
衿沢世衣子「ウイちゃんがみえるもの」の電子書籍版が、本日12月25日に配信開始となった。
衿沢世衣子カフェ企画「ワニとラ・フランス」細川葉子と共同開催でZINEなど販売
衿沢世衣子の単行本「ベランダは難攻不落のラ・フランス」「制服ぬすまれた」発売を記念したイベントが、2019年1月14日に東京・西荻窪のHATOBAで開催される。
仲俣暁生マンガ評論集「岡崎京子論」など作家論と、今日マチ子との対談も掲載
文芸評論家の仲俣暁生による初のマンガ評論集「失われた娯楽を求めて -極西マンガ論-」が、本日12月19日に駒草出版より刊行された。
「このマンガを読め!」1位は「メタモルフォーゼの縁側」、このマンに続き
カルチャー誌・フリースタイルVol.41(フリースタイル)が本日12月19日に発売された。今号では「THE BEST MANGA 2019 このマンガを読め!」と題したマンガランキングの特集が組まれている。
衿沢世衣子が描く普段とはちょっと違う日々、モーニングとflowers掲載の5編が1冊に
「うちのクラスの女子がヤバい」などで知られる衿沢世衣子の短編集「制服ぬすまれた」が、本日10月10日に小学館から刊行された。
【10月10日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日10月10日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
衿沢世衣子の同人作品も収めた短編集「ベランダは難攻不落のラ・フランス」発売
衿沢世衣子の短編集「ベランダは難攻不落のラ・フランス」が、本日10月6日にイースト・プレスより発売された。帯には「凪のお暇」のコナリミサトが推薦文を寄せている。
【10月6日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日10月6日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「うちのクラスの女子がヤバい」の衿沢世衣子が「リズと青い鳥」の映画評を執筆
「うちのクラスの女子がヤバい」「シンプルノットローファー」などで知られる衿沢世衣子が、映画.comにて劇場アニメ「リズと青い鳥」の映画評を執筆した。
ビームで森泉岳土のSFロマンが開幕、衿沢世衣子は読み切りで本誌初登場
本日3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)にて、森泉岳土の新連載「セリー」がスタートした。
「鬼灯の冷徹」をANIMAREALがリアル化したビジュアルがモーニングに
本日7月20日発売のモーニング、Dモーニング34号(講談社)に、江口夏実「鬼灯の冷徹」の世界をANIMAREAL(アニマリアル)が再現したビジュアルが掲載されている。
ダ・ヴィンチで男性エッセイ特集、扉イラストはおかざき真里の描き下ろし
男性著名人のエッセイにフォーカスした特集「男を、読む」が、発売中のダ・ヴィンチ6月号(KADOKAWA)にて組まれている。
【4月17日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日4月17日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
くらもちふさこ対談も、長崎訓子が編集長の飛ぶ教室「漫画の子どもたち」特集
本日1月25日に発売された飛ぶ教室第48号(光村図書)では、「長崎訓子編集号 漫画の子どもたち」と題した特集が組まれている。