誰が興味あんねんツイート大賞2013上半期大賞はこかじろう

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昨日7月22日、大阪・ZAZA HOUSEにて「誰が興味あんねんツイート大賞2013上半期」が開催された。

「誰が興味あんねんツイート大賞2013上半期」大賞を受賞したこかじろうにトロフィーを渡す主催のザ・プラン9のヤナギブソン。

「誰が興味あんねんツイート大賞2013上半期」大賞を受賞したこかじろうにトロフィーを渡す主催のザ・プラン9のヤナギブソン。

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昨年2012年に引き続き、イベント化されたザ・プラン9・ヤナギブソンの「誰が興味あんねんツイート大賞」。ゲストの麒麟を呼び込んだヤナギブソンは「無料で見られるツイートを、しかも『誰が興味あんねん』というつぶやきばかりを集めたイベントにお金払って見に来るなんて!」と集まったファンに感謝を述べた。そして、始球式ならぬ「始ギャグ式」で本格的にイベントの開始を宣言。受賞ツイートの発表かと思いきや、謎のコーナー「美味しいコロッケ2個食べたい」へ。これは昨年度末、惜しくも2位だったシンクタンク・こかじろうの「丸安のコロッケ2個食べたい」を受けて生まれた企画。「ゲストのこかじろうに“丸安に負けず劣らない”のを食べさせたいから美味しいコロッケ買ってきて!」と若手芸人宛につぶやき、終了までに何人集まるかという内容で、経過を見守りながらのイベントがスタートした。

30位から21位の紹介で始まった「誰も興味ない」つぶやきは、さっそく抜群の破壊力。吉本若手を中心としたラインナップの中、松竹芸能の大物による“大人なツイート”に観客は唸りながらも大爆笑だった。続いてはりあるキッズ・ゆうきを迎えての各部門賞紹介。過去に「親戚の四十九日なう」で上方演芸ツイート界を震撼させたゆうきは今回も圧倒的な存在感を見せつけた。ツイートもさることながら「なぜこんな事をつぶやいたのか?検証」では、“誰が共感できんねん”のというツイートの連続。大先輩の名言をパクったツイートには「大泥棒賞」も贈られた。部門賞は前半後半と2部構成だったが、どれも常連の大作揃いだったため、ギブソンも「ぶっちゃっけ、部門賞のほうが面白い」とポロリ。そんな中、お笑いナタリーもへびいちごの記事で「お笑いナタリー賞」を受賞することができた。

残る20位から1位紹介までの間には、観客が体験した「誰が興味あんねんツイート」を紹介するコーナーを実施。ここで、「誰も興味ないつぶやきは発信者の知名度など関係ない」ということが証明され大きな共感が生まれた。11位ヘッドライト町田の「22期のペニー君て誰?パーフェクトダブルシュレッダーの門野に紹介されてんけど。」にはギブソンも麒麟も「両方知らない」と困惑。未知なる後輩の謎に迫ろうと、お笑い通のお客さんからも情報を収集した。すると、長ったらしい名前、そこそこのキャリア、かつての芸名の判明に会場は一気に“誰もが興味ある”状態に。ギブソンは会ったことがない後輩に「今から来て」とアドリブツイート。果たして門野は来るのか、そして美味しいコロッケは到着するのか、会場は一気に興奮に包まれた。そんな心配の最中、スタッフから「コロッケいっぱい来てます」のカンペ。驚きながらも迎え入れると、予想を大幅に上回る後輩達がオススメのコロッケを手に集合していた。さっそくこかじろうに“お気に入りコロッケ”を選んでもらうと、1位はなんとコンビニコロッケ。こかじろう曰く「シンプルなやつが好き」とのことで、ファンには貴重な情報となった。

いよいよイベントはクライマックスとなり、大賞の発表へ。ゲストのこかじろうとぼんちきよしで上位を独占する中、見事勝ち抜いたのはこかじろうだった。「先に風呂入っとくわ」と見事な“興味のなさ”で激戦を制し、終わってみればこかじろうづくしのイベントとなった。エンディングではコロッケ若手軍団もこかじろうを祝福する中、町田と共にパーフェクト・ダブル・シュレッダー門野も登場。大爆笑と大歓声の中、イベントは終了した。“誰も興味がないモノ”を突き詰めた先には誰もが爆笑できる理由があるとわかった「誰が興味あんねんツイート大賞」。年度末にも開催予定となっているので、この奥深さをぜひ生で味わってみよう。

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