ラジオディレクター、イベントプロデューサーの石井玄氏によるエッセイ本「正解のない道の進み方」(KADOKAWA)が4月16日に刊行される。これは元ニッポン放送社員の石井氏が、自身の担当してきた「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」「あの夜を覚えてる」「東京03 FROLIC A HOLIC feat. Creepy Nuts in 日本武道館」といったイベントの舞台裏や仕事術を綴るもの。石井氏と関連の深い
石井氏にとっては2021年に刊行された「アフタートーク」(KADOKAWA)に続く2冊目の著書。「前作がラジオディレクター編ならば今回はイベントプロデューサー編+起業編」だという。カバーイラストはマンガ家・辻次夕日郎が担当する。
石井玄 コメント
2冊目のエッセイを出します。前作がラジオディレクター編ならば今回はイベントプロデューサー編+起業編となります。たくさんのイベントやライブなどの企画に関わりながら、感じてきたこと、どうやったら成功させることができるかを書いたつもりです。人生にも仕事にも正解はないです。でも、その道を進みやすくする方法はあります。暗闇の中を歩いてる方の灯りになる本になったら嬉しいです。
もりまる @Timon_D3
石井玄氏が仕事術を綴るエッセイ本刊行 ティモンディ前田、銀シャリ橋本らコメント(コメントあり) https://t.co/0V7YYJYM9S