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ジョイマン高木が「第1回もう中学生大会」2連覇、池谷はベスト池谷賞逃す

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万歳三唱で「第1回もう中学生大会3」を締めくくる一同。

万歳三唱で「第1回もう中学生大会3」を締めくくる一同。

昨日2月23日、もう中学生が主宰する「第1回もう中学生大会3」が東京・ルミネtheよしもとで開催され、ジョイマン高木が前回から連続2回目のMVPに輝いた。

「第1回もう中学生大会」は大会実行委員長のもう中学生が考案したさまざまな競技に何も聞かされていないゲストの芸人たちが挑戦する運動会のようなイベントで、今回はなだぎ武、ジョイマン、パンサーシソンヌラフレクラン祇園が参加。彼らはもう中学生の「写ルンですで映える、写ルンです基準で選んだメンバー」という説明に首をかしげながら入場した。

まずは開会式が行われ、もう中学生がダンボール製の太鼓を一心不乱に鳴らす中、選手たちが神輿を担ぐ。そしてジョイマン高木による「ナナナナ斉唱」、パンサー尾形による「サンキュー斉唱」、ラフレクランきょんによる「ヤバいね!斉唱」、祇園・木崎による「『お待たせしました木崎です』斉唱」、シソンヌじろうによる「おつんつんむすて斉唱」、シソンヌ長谷川による「パッション屋良斉唱」、なだぎによる「ディラン斉唱」を経て、もう中学生による「ソース斉唱」へ。「トクトクトク……」と中濃ソースが注がれる音を全員で聞き終わると会場からは拍手が起こったが、パンサー向井は「これがやりたかっただけだろ! このためにスベらされた木崎のこと考えろ!」と野次を飛ばした。

大会に先立って悩み相談の時間も設けられることに。もう中学生が五右衛門風呂に入りながら彼らの悩みを聞き、奇想天外な助言を授けていく。選手たちの不安が取り除かれたところで、いよいよ最初の競技「唐揚げの行進」が実施された。これはじゃんけんで負けた者が王冠をかぶって香田晋となり、鶏肉を揉む一同を引き連れ会場を1周するというもので、1回目はパンサー菅が、2回目はパンサー向井が香田役に選ばれる。菅が「途中から楽しくなってきた」と笑顔を見せる一方で、なぜか1人で行進する羽目になった向井はステージ上から「モミモミー!」と合いの手を受けながらも腑に落ちない様子だった。

その後も、客席にランダムで配布された封筒を集め、その中に入っている写真の人物でバンドを完成させる「バンドやろうぜ!」、もう中学生の合図にあわせて「海苔」もしくは「米」と叫ぶ「のりこめゲーム」、パチンコ屋の「パ」を取り返す「盗まれた『パ』を返そう」、どこからやってくるかわからないライト兄弟からサインをもらう「ライト兄弟からサインをもらおう!」といった、ルールの飲み込みづらい競技に翻弄される選手たち。手応えのないまま表彰式へと移り、ベストリーダーシップ賞のなだぎ武には野々村誠(現・野々村真)のレコード「MA・KO・TO」、ベストファッション賞のシソンヌじろうには24金で作られているという麻雀牌の「南」、ベストユーモア賞の木崎にはセガサターンのソフト「よしもと麻雀倶楽部」が贈られる。

続くベスト池谷はまさかの池谷直樹が受賞し、自信満々だったジョイマン池谷は落胆。同じくベストさとしをポケモンのサトシに獲られたパンサー向井(慧)も唖然とする。MVPは「たかちゃん、たかちゃん」と呼ばれ、とにかくもう中学生のお気に入りであるジョイマン高木が獲得。最後は恒例の「日本一(時期ではなくテンポの)速いサライ」を全員で歌唱し、「え、10分押しでやること?」とざわざわする中、万歳三唱で閉幕に。祇園・櫻井は「なんでこのイベント満席なん?」と疑問を浮かべていた。

※木崎の「崎」は「たつさき」が正式表記。

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