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漫才劇場4周年会見にM-1ファイナリスト3組、集中力高めるはら「ネタ以外の発言控える」

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「よしもと漫才劇場4周年記念記者会見」の様子。

「よしもと漫才劇場4周年記念記者会見」の様子。

本日12月1日に4周年を迎えた大阪・よしもと漫才劇場にて「よしもと漫才劇場4周年記念記者会見」が開催され、同劇場に所属するメンバーが総出演。また「第四回上方漫才協会大賞」の概要が発表された。

大阪のお笑い芸能文化の発展のため、若手漫才師を育成、サポートしていく上方漫才協会が主催する「上方漫才協会大賞」。前回は大賞にトットを、新人賞にゆにばーすを選出した。今回は1月14日(月・祝)に大阪・なんばグランド花月にて授賞イベントが実施される。前年同様、東京・ヨシモト∞ホールのメンバーも対象となる。

トット、ゆにばーす、ゆりやんレトリィバァ、やさしいズ霜降り明星見取り図ら中心メンバーが会見に出席し、ほかの芸人たちは質疑応答の場面で客席から質問して場を盛り上げた。桑原は「いい年でした。全国ツアーもできていろんなところに行けました」と今年1年を回想。「キングオブコント」ファイナリストのやさしいズ・タイは「松本さんにコンビ名を連呼されたのでよかった」と収穫を語り、「来年はもっと上を目指したい」という佐伯と共にさらなる飛躍を誓う。

明日12月2日(日)に「M-1グランプリ2018」決勝を控えているコンビが意気込みを語る一幕も。ゆにばーす川瀬名人は「1年間、徳を積んできたので、トップバッターを引かないようにしたい」と述べ、相方はらは「ネタ以外の発言は控えさせていただきます」とすでに集中力を高めている様子。見取り図・盛山が「爪痕を残せるように、トップバッターでも全力でやりきる」と宣言する一方で、リリーは「(決勝進出者発表から)13日経って(盛山は)ようやく今朝、泣きやみました」と冗談を言い放ち、笑いを誘う。霜降り明星は、粗品が「初出場なので緊張せずにできたら……」と真面目にコメントするのに対し、せいやは“くさし亭仁鶴”になりきって司会の浅越ゴエに暴言を吐いてみせた。

客席の芸人から「M-1」審査員の上沼恵美子に関する質問が飛ぶと、「トップバッターのトム・ブラウンにすべて引き受けてもらう」(川瀬名人)、「『怪傑えみちゃんねる』で何回かお会いしているので怒られることはないと思う」(せいや)などの回答が。そんな中、上方漫才協会会長・中田カウスは「あんまり審査員を意識しなくていいよ。来ているお客さんを誰よりも笑わすことが大事」と彼らにアドバイスを送った。

なお漫才劇場ではオープン4周年を記念し、「マンゲキフォトGP」や恒例の「男前&ブサイク芸人ランキング」といった企画を実施する。詳しくはオフィシャルサイトで確認を。

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