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トットが大賞に輝く「上方漫才協会大賞」ゆにばーすは新人賞獲得

2003

「第三回上方漫才協会大賞」でトットが大賞に輝いた。

「第三回上方漫才協会大賞」でトットが大賞に輝いた。

昨日1月8日、大阪・なんばグランド花月にて「第三回上方漫才協会大賞」の授賞式が行われ、トットが大賞を、ゆにばーすが新人賞を受賞した。

2016年に「NHK新人お笑い大賞」優勝、2017年に「上方漫才大賞」新人賞獲得と、コンテストで実績を残しているトット。NGKでの単独ライブや関東での単独ライブを成功させるなど舞台に精力的な姿勢も評価された。多田は「大阪で漫才をやっていく上でどうしても欲しい賞。獲れて本当にうれしい」、桑原は「ミキとか霜降り明星とか売れっ子がいて『これは厳しいな』と思っていたので、本当にうれしかった。漫才を1年がんばったので、やっててよかったなと思いました」と喜びを語っている。

新人賞は当日のネタ審査で決定。ノミネートされた霜降り明星、コウテイ、さや香、やさしいズ、ラフレクラン、そしてゆにばーすの6組がバトルを繰り広げ、なんばグランド花月の支配人・新田敦生氏が「(今年は東京芸人も参加したことが)大阪の若手にとってもすごく刺激になった。去年以上にネタの幅が広がり、選ぶのが難しかった。審査員みんなの評価が高かったのがゆにばーす」と説明した。

このほかゆりやんレトリィバァが特別賞、ニューヨークが話題賞、てんしとあくま、プリマ旦那、さや香が文芸部門賞、おかずクラブ、十手リンジン、戎がトータルコーディネイト部門賞に選出されている。上方漫才協会会長の中田カウスは「漫才劇場ができてからみんな力をつけてきたと思います。常識をきちっと心得て日々を送っている優秀な若手が多い。それと競い合っているが熱い仲間意識もある。将来に不安は持っておりません」と総評を述べた。

「第三回上方漫才協会大賞」結果

大賞:トット
特別賞:ゆりやんレトリィバァ
新人賞:ゆにばーす
話題賞:ニューヨーク
文芸部門賞:てんしとあくま「おしおき」 / プリマ旦那「クラブ活動」 / さや香「歌のお兄さん」
トータルコーディネイト部門賞:おかずクラブ / 十手リンジン / 戎

男前芸人ランキング

1位:トット多田
2位:祇園・木崎
3位:アインシュタイン河井
4位:トット桑原
5位:ミキ亜生

ブサイク芸人ランキング

1位:アインシュタイン稲田
2位:てんしとあくま・かんざき
3位:ミキ昴生
4位:中山女子短期大学
5位:ニッポンの社長・ケツ

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