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たむらけんじ「中川家がゴロゴロいる」と感心、NSC大阪40期の首席はポップマン

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「NSC大ライブOSAKA 2018」の様子。中央でパネルを持つのが優勝したポップマン。

「NSC大ライブOSAKA 2018」の様子。中央でパネルを持つのが優勝したポップマン。

昨日2月26日、よしもとの芸人養成所NSC大阪校の40期生による「NSC大ライブOSAKA 2018」が大阪・大阪国際交流センター 大ホールにて開催され、男性2人組のコンビ・ポップマンが優勝した。

13時半から行われた予選をポップマン含む8組が勝ち上がり、たむらけんじと福本愛菜がMCを務める決勝で激突。NSCの講師を務めている構成作家の本多正識氏、大工富明氏、大池晶氏、メッセンジャーあいはら、お~い!久馬が審査した。最終決戦はポップマンとロールキャベツ団地の漫才対決に。決着がつくと、メッセンジャーあいはらはロールキャベツ団地のハイテンションな様子について「NSC時代の黒田に似てる。黒田も昔はこんな感じやった」と述べ、久馬は「今日の出来で、たまたまポップマンが勝っただけ。(みんな)面白かった」と奮闘した40期全員にエールを送った。

イベント終了後の囲み取材で、ポップマンは「優勝できるかわからず不安で、あと出番が最後というのがプレッシャーでしたが、今はうれしいです」(加藤)、「ネタはほとんど加藤が書いてくれていて、たくさんの笑いが取れた。また今日の衣装を選んでくれた加藤のお母さんにも感謝したいです」(西本)と笑顔を見せる。そんな2人に、たむらけんじは「僕らのときはあれだけできるのは中川家ぐらいしかいなかったけど、今は中川家がゴロゴロいるような感じ。その中で勝ち抜いたポップマンはかなりの実力を持ってるんじゃないかなと思いました」と感心。「彼(西本)のツッコミがうまいので、あとはどんどんボケの精度を上げていければ」と期待する。

小中高の教員免許を取得し、教師になろうとしていたという西本は、「先生はもちろん素晴らしい仕事なんですが、自分がこれから40年間先生をするのかと想像するとピンとこなかった」とNSC入学を決意したいきさつを説明。加藤も幼稚園教諭2級、保育士、認定ベビーシッターの資格を持っており、たむらに「お前らで学校できるやん! ポップマン学園やん」と驚かれると「お子さんを預けていただいたら、すくすくと育てて大人にしてお返しします」と返して笑いを誘っていた。

ポップマンには、「NSC大ライブTOKYO 2018」を制した魔人無骨と同じく今田耕司、東野幸治がMCを務める芸人発掘番組「本能Z」(CBC)への出演権が贈られる。

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