スカし漫才の光と影、とろサーモン「冗談手帖」で10年前の苦しみ明かす
2017年9月4日 18:36 502
明後日9月6日(水)放送の「冗談手帖」(BSフジ)に、
2人は「実験ネタ」のコーナーで全編英語の漫才に挑戦。「どうか温かい目で見守ってほしい」とハードルを下げてからネタを始める2人だったが、スタジオは大きな笑いに包まれる。
トークコーナーではとろサーモンが、「スカし漫才」で多くのネタ番組に呼ばれるようになった約10年前を回想。実は2人はスカし漫才が好きではなく、求められることとやりたいことのギャップに苦しみ、そのまま不遇の時代に突入してしまったことを明かす。そんな2人に鈴木おさむが教える、飛躍するためのヒントとは。
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