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ジパング上陸作戦が「チャド・マレーン」に改名

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オーストラリア出身チャド・マレーンと愛知県出身加藤のコンビ「ジパング上陸作戦」が、このたび「チャド・マレーン」に改名した。

2人は99年7月にコンビを結成。その際のコンビ名は「モーニンコール」だったが、NSC大阪の講師に「外国人と日本人のコンビだということがわかりにくい」と言われ、12月に「ジパング上陸作戦」に改名した。

しかし、高齢の方に印象が悪い上、コンビ名が長いために、ソロでの番組出演の際にはコンビ名の表記が削られてしまうなど、名称による不都合が続いていた。

そして先日、8月16日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ・読売テレビ系)にチャドのみが出演した際、またもコンビ名表記がなかったことで、加藤から「傷ついた」という趣旨のメールを受け取ったチャドが「チャド・マレーンになる?」という軽いノリで改名を提案。相談を重ねて、この改名を決意した。チャドの師匠であるぼんちおさむは、この改名に関して「面白いやん」と笑って賛成したとのこと。

今後はルミネtheよしもと、よしもとプリンスシアターなどに出演するほか、チャドは12月19日公開の映画「のだめカンタービレ」にバソン奏者のポール役で出演。加藤は、9月5日新宿ロフトプラスワン「オールナイトキュートン」、9月10日ルミネtheよしもとのワンコインライブ「M SANS 7」に出演する。また、加藤は「ティ・カトウ」という芸名をつけていたが、今後はルミネtheよしもとの新喜劇・ほんこん班出演時のみ、この名前を使うこととなり、正式には「チャド・マレーン加藤」となる。

M-1参戦が今年で最後ということもあり、名前をここで覚えてもらうチャンスと意気込む2人。本人たちからのコメントは次の通り。

チャド「コンビ名も言いやすくなったし、加藤を知ってもらう最後のチャンスかもしれない。ぼーくは陽気な三男坊ー」

加藤「民主化の波に押されて今回敗退し議席を奪われましたが、この屈辱を忘れず、加藤を覚えてもらうために頑張ります」

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