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「D関」前夜祭でケンコバがザ☆忍者大久保にどハマり、超新塾アイクも活躍

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ケンドーコバヤシとバッファロー吾郎・竹若による第1試合はサドンデスに突入。

ケンドーコバヤシとバッファロー吾郎・竹若による第1試合はサドンデスに突入。

5月8日、東京・ルミネtheよしもとにて「ダイナマイト関西2016~オープントーナメント前夜祭~」が開催された。

オープントーナメント大会の開催に先がけて実施されたこのイベントは、まずケンドーコバヤシバッファロー吾郎・竹若による緊張感たっぷりの試合で幕開け。続けてせきしろ、伊藤修子、マンガ家のおおひなたごう、エッセイストの犬山紙子、グラビアアイドルの森田みいこなど多様なメンバーが参加する「異種大喜利サバイバルマッチ」、芸人4名によるミニトーナメント、男女ペア同士の対決「カップル大喜利」、さらには出演者全員で競う「大喜利五輪」が行われ、さまざまな形の大喜利が集まったファンを楽しませた。

ミニトーナメントの1戦目はどきどきキャンプ佐藤とザ・ギース高佐による対決。「ダジャレ大好きな父が死に際に放った一言」のお題に高佐が苦戦する一方、回答の速さが持ち味の佐藤は思いつくままにダジャレを連発する。中でも「シーズン・イン・ザ・サン」をもじった「シーヌー・イン・ザ・サン」を解説席のバッファロー吾郎Aは大いに気に入った様子で、ライブのエンディングでは「オープントーナメントの優勝候補が決まりました」と語るほどだった。

2戦目のラバーガール大水とザ☆忍者・大久保の戦いでも印象的な一幕が。「おいしくなると評判の10分どん兵衛。では1000分どん兵衛はどんなことになる?」というお題で、大久保は「汁気がなくなり、おいしくなくなる」と当然やってくるであろう未来をフリップに書いて会場を驚かせた。これに度肝を抜かれたケンコバとAはじわじわと大久保の魅力にハマっていき、「素晴らしい選手の登場。ニューカマー」と絶賛。突然、意味不明な回答を繰り出す大久保に観客はハラハラさせられつつ、大水が決めていく角度の鋭い回答にも唸り声を上げる。

すっかり大久保の危なっかしさに魅せられたケンコバが、最後の全員大喜利で自身のフリップを大久保へと託すと、そこにはとんでもない下ネタが。それによって大久保はポイントマイナスを食らってしまい最下位に転落。またケンコバが大久保のキラーフレーズ「汁気がなくなり、おいしくなくなる」をこの場で再利用して爆笑を誘う場面も。そんな中、超新塾アイクぬわらが英語ネタでコツコツとポイントを稼いでいき、見事優勝を果たした。

オープントーナメント大会のプレ予選は6月11日(土)にスタート予定。現在大会オフィシャルサイトでは一般参加者の応募を受け付けている。

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