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「D関」決勝8人決定、2014王者・飯尾は敗退「メガネが1人減る。それだけ」

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ずん飯尾(右)に勝利したバッファロー吾郎・竹若(左)。

ずん飯尾(右)に勝利したバッファロー吾郎・竹若(左)。

「ダイナマイト関西2016 オープントーナメント」の準決勝大会が本日11月27日に東京・ルミネtheよしもとで開催され、ケンドーコバヤシ、博多大吉、R藤本笑い飯・西田、バッファロー吾郎・竹若、和田ラヂヲピース又吉、次長課長・井上の8人が決勝大会進出を決めた。

本日行われたのは、今年6月から実施されてきたプレ予選と予選トーナメントを勝ち抜いてきた16人を8人に絞る“深夜決戦”。オールナイトで熾烈な大喜利バトルが繰り広げられている。

第2試合では博多大吉対プロレスラーのマッスル坂井という異色の対決が実現した。大吉は「このあと朝5時に羽田空港に行かなければならない」との理由で速攻を仕掛けるが、深夜のテンションになってしまっているのかオヤジギャグを織り交ぜた回答を連発。芸風が変わってしまった上に空振りの回答を重ねる彼は、バッファロー吾郎Aら解説陣から「忙しさは人を変える」「病気?」と心配されてしまう。しかし空振りをカバーするほどの驚異的な手数の多さでマッスル坂井を4対3で下した。

この日もっとも接戦となったのは、トリプルファイヤー吉田と笑い飯・西田の第4試合。唯一「ミュージシャン」という肩書きで登場した吉田だったが、「ダイナマイト関西」で優勝経験のある西田と一進一退の攻防を繰り広げ、この日初めての延長戦へと突入する。最後は西田が意地を見せて2対1の判定勝ちを収めたが、吉田も解説から「大喜利慣れしている」と称賛された。

第5試合では、第1回大会優勝者のバッファロー吾郎・竹若と「ダイナマイト関西2014」優勝者のずん飯尾が争うことに。試合前、飯尾は竹若と司会の浅越ゴエを見つめながら「このステージ上に今、メガネしかいないですよ」と語り自分の空気を作り上げていたが、延長戦の末に惜しくも敗北。「メガネが1人減る。それだけ」と言い残して舞台を去っていく。

次長課長・井上が「普段あまり感情を表に出したりしないんですが、本当になんとか勝ちたい」と意気込んだのはラストの第8試合。彼はヨーロッパ企画の上田誠と交互に爆笑を起こすような激しいバトルを展開し、最後はギリギリで勝利。試合が決まった瞬間に両手を上げて喜び、「(今日の出場者の中で)僕が一番うれしいんじゃないですか?」と興奮していた。

なおケンドーコバヤシはジャルジャル後藤、R藤本はフットボールアワー岩尾、和田ラヂヲはお~い!久馬、ピース又吉はインパルス板倉に勝利。決勝大会は12月25日(日)に東京・よみうりホールで行われる。

「ダイナマイト関西2016 オープントーナメント」決勝大会

日時:2016年12月25日(日)15:00開場 16:00開演
会場:東京・よみうりホール
料金:プレミアムシート1万2000円(チケットよしもとのみ) / S席6000円 / A席4000円
チケット:チケットよしもと、チケットぴあ、ローソンチケットにて販売中。

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