今秋公開予定のパペットアニメーション映画「ちえりとチェリー」に、
「ちえりとチェリー」は2010年に映画「チェブラーシカ」を制作した中村誠による初のオリジナル映像監督作品。幼い頃に父を亡くした主人公・ちえりが、東北の祖母の家で体験する不思議な冒険劇を描いている。サンドの2人が演じるのは、伊達が住職役、富澤が大黒様役。東北の地を舞台にした作品で、2人はどのような声優ぶりを見せてくれるのか。
物語の主人公・ちえりの声を声優の高森奈津美、ちえりの唯一の話し相手であるぬいぐるみのチェリーの声を星野源が担当。本作について高森は「ちえりと一緒に皆さんの中にある宝物のようなものの存在を感じていただけたらうれしいです」とコメントした。一方、星野は「パペットアニメーションの声を当てさせていただくのは初めてでしたが中村監督、出演者の皆さんと一緒にすごく楽しく収録をすることができました。『ちえりとチェリー』はすごくかわいくて、すごく感動できるお話になっていると思います」とアフレコの感想を語っている。
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映画『ちえりとチェリー』【公式】 @chieriandcherry
お笑いナタリーさんに取り上げて頂きました!
サンドが住職&大黒様の声で出演、パペットアニメ「ちえりとチェリー」 - お笑いナタリー http://t.co/gGqrAPGcHV