本日1月21日(水)の「水曜日の
小籔が唱える説は「テレビ番組のBGM、ロッキーに頼りすぎ説」。テレビ番組には、シーンによってテンポのいい曲や怖い雰囲気の曲を付ける「音効」という担当がおり、数ある曲の中でも映画「ロッキー」の曲がBGMとしてよく使われていると小籔は主張する。この主張を踏まえた「テレビでよく使われているBGMランキング」が、レイザーラモンRG主演のドラマに乗せて発表される。
小峠は「みんなの説」コーナーに登場し、「子供は正直者というが、実は意外に気を使っている説」「床屋、ほぼゴルゴ置いてある説」を紹介する。そのほか天龍源一郎と肩を並べるハスキーボイスと番組でも紹介されたプロレスラー・本間朋晃による「1番痛い凶器攻撃、なんだかんだでパイプ椅子説」も。スタジオにはパネラーゲストとして
ばね。a.k.a.酩酊暴君 @atama_necktie
陣内さんおるのに、たむけんさんがいないのは寂しい。
録画で対応。ていうか、保存版になりそうな予感。
小籔千豊が提唱、テレビ番組のBGM「ロッキー」に頼りすぎ説 - お笑いナタリー http://t.co/y2uNOWEI6J