「サントリー生ビール」の新CM「UNDEAD」編が本日7月18日に放送開始され、
「サントリー生ビール」とYOASOBIがタッグを組み、生ビールのおいしさと音楽で、夢を追いかける人たちを応援するプロジェクト「YOASOBEER PROJECT」が本日始動。これに合わせたCM「UNDEAD」編は、蓮見ら演じるスマホゲーム開発会社のプログラマーが、リズムアクションゲーム「音楽とゴザルたち」の開発に挑戦するというストーリーだ。エラーの連続で落ち込むときも、ゲームが完成してうれしいときも、「サントリー生ビール」で乾杯し自分たちを労う姿が描かれている。
蓮見、園田、上原が演じるキャラクターはそれぞれ「優しくてお人好し」「ジャンクな食べ物が大好き」「寡黙で人見知り」という設定。撮影現場では、園田がセリフを間違えて謝ると、蓮見と上原がすかさず「いや、みんなのせいだよ」「すみません」とフォローするチームワークを見せていた。
今回のオファーについて上原は「『あ、ビールのCMなんだ』と思ってビックリしました。なんとなくテレビを観ていると、まず流れてくるのがビールのCMですからね」と述べ、蓮見も「わかるわかる。1つステージが上がったなと思いました(笑)」とコメント。園田は撮影を振り返り「めちゃくちゃ楽しかったです。YOASOBIさんの楽曲に合わせて、オフィスや部屋の雰囲気もオシャレでカッコよくて、細部を見ているだけでも楽しい撮影でした」と話していた。
「サントリー生ビール」CM「UNDEAD」編
YOASOBI コメント
YOASOBEER PROJECT として、私たちの楽曲「UNDEAD」を使用したコラボCMが完成しました! 音楽活動では、制作やライブの中で踏ん張らなければならない瞬間も多くあります。そんなときも、それを乗り越えた先で、サン生で乾杯をして仲間と喜びを分かち合ってきました。このCMとともに、私たちの楽曲が「今」を一生懸命に生きる皆さんの背中をそっと押せる存在になれたらうれしく思います。
すでぃしの @sudishino
CM良かったけど飯原はどこいったんだ https://t.co/kh0fwU6vFW