本日4月23日、NTTドコモのスマートフォン向けサービス「よしもとJOOKEY for スゴ得」にて、
同コンテンツではゴールデンウィークを前に、2人ともよきパパであるHGとRGが、読者から寄せられた「連休あるある失敗エピソード」を解決。「嫁がSNSのためだけに激混みスポットに行きたがる」と困る30代のパパや、「家でゴロゴロしたいのに、どこかに連れて行けと言われる」と悩む40代のパパたちに、納得の理由とともに解決策をズバッと提示している。
レイザーラモンも2人とも仲よし家族でエピソードも豊富。2年前には両家族で一緒にバーベキューに出かけたこともあり、「ただただ楽しかった」と振り返っていた。読者からのお悩みで「ハプニングにより散々な休日になってしまった」というものがあり、それに2人は「ハプニングがあったほうが思い出になる」と回答。そこで、そのBBQでハプニングがあったか聞いてみると、HGが「Rさんが学生時代のノリで崖からバク宙したんですよ。それが崖ギリギリでめっちゃ危なくて。みんなで大笑いしました」と、事実2人で思い出し笑いしていた。
互いのイクメンぶりも認めており、RGは「Hさんはまさにイクメン。掃除も洗濯もやるし、子供がすごく大好き」と絶賛。一方HGが「Rさんはオンリーワン芸人だけあって子育てもオンリーワン」と感服したためその一例を教えてもらったところ、「日産の工場見学に行ったら『この工場では過去にどのような車種を作ってますか?』って質問して。周りがビックリ」とRGが明かし、HGは「小3の質問じゃない(笑)」と驚いていた。
嫁に対してもサービス精神旺盛で、HGは「嫁も1日中子育てで爆発寸前のときがありますが、日頃から僕は家事を手伝ってるので、そういうときに効いてきます。蓄積が大事です。あとマッサージもしてあげます。『ここでしょー』とか言いながら楽しんでます」とコメント。RGも「嫁が食べたいものとか好きだった食べ物とか普段から覚えておくようにしてます。とにかくストレスを解消してあげることが大事だと思うので、『これ今食べたいんとちゃいますの?』とか言って外食に行ったり」と、それぞれパートナーのことを考えコミュニケーションを楽しんでいる様子だった。
世間と正反対でGWには働いているほうが名誉な芸人という職業の2人。5月3日(土)には千葉・よしもと幕張イオンモール劇場にて3回あるGW特別公演、5月4日(日)には東京・浅草花月にて2回ある本公演にて漫才を披露する。ゴールデンウィークは漫才やコントなどのネタを家族で楽しみたいという人は、ぜひ劇場に足を運んでみよう。
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