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ラサール監修こまつ座「てんぷくトリオのコント」に我が家

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2014年に30周年を迎えるこまつ座が、6月中旬から7月にかけて東京・あうるすぽっとにて、「こまつ座 第104回公演『てんぷくトリオのコント』~井上ひさしの笑いの原点~」を上演。ラサール石井が公演の監修を務め、我が家が出演することがわかった。

こまつ座は、井上ひさしが自身の戯曲のみを上演するために旗揚げした制作集団。今回の公演では、“苦しみや悲しみは生まれながらに人間に備わっているが、笑いだけは外からあたえてあげなくてはならない”ということを信じて疑わなかった井上ひさしの思いを現代に引き継ぐ。

てんぷくトリオは、三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗の3人。その専属のコント書きだった井上ひさしは、その日の朝刊のあらゆる分野からピックアップした時事ネタを三者三様のキャラクターにうまく生かした。今回は、そのてんぷくトリオのために書かれたコントを我が家が演じることになる。

公演決定にあたってラサールは「俳優として伊東四朗さんを目標にし、演出家としていつかこまつ座さんとお仕事するのを夢見てこの世界を生きてきました。そんな思い出や思いをひっくるめて、今回のこの機会は神様が与えてくれた奇跡に近いです」と感激のコメント。我が家も「絶対に今の時代にも伝わるし、たくさんの人に伝えるべきだと思いました」(坪倉)、「我が家のネタにちゃんとできるように、そして伊東四朗さんにも笑っていただけるようなそんな作品にしたい」(杉山)、「100%再現することは不可能かもしれませんが、てんぷくトリオ×井上ひさしのコントを99.9%により近づけるように努力したい」(谷田部)と意気込みを寄せている。前売りチケットは4月に発売予定。

こまつ座 第104回公演「てんぷくトリオのコント」~井上ひさしの笑いの原点~

日程:2014年6月中旬~7月
会場:東京・あうるすぽっと
作:井上ひさし
構成:元木すみお
監修:ラサール石井
出演:我が家 ほか
スペシャルアドバイザー:渡辺ミキ(ワタナベエンターテインメント代表取締役社長)
企画協力:ワタナベエンターテインメント / 石井光三オフィス

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