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コント赤信号、ホンジャマカ&アンガ田中、ネプが舞台出演

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来月6月19日(木)より東京・あうるすぽっとにて上演される舞台「こまつ座 第104回公演『てんぷくトリオのコント』~井上ひさしの笑いの原点~」に、コント赤信号、ホンジャマカアンガールズ田中、ネプチューンがスペシャルゲストとして出演することが決定した。

この舞台では既報の通り、てんぷくトリオのために井上ひさしが執筆したコントを我が家が演じ、コント赤信号の1人でもあるラサール石井が監修・脚本を務める。ゲストたちはみなトリオで登場。てんぷくトリオのコントを我が家とともに彩り豊かに演じる予定だ。チケットは現在販売中。上演を前に、コント赤信号、ホンジャマカ、ネプチューンのコメントが発表された。

コント赤信号のコメント

渡辺正行:てんぷくトリオは私が子供の頃からてんぷくトリオだった。お笑いをストリップ劇場で始めた修行時代、私達は何かキチンと勉強しなければ! と飛びついたのが、井上さんがてんぷくトリオのために書いた「井上ひさしのコント全集」だった。これを勉強せずしてコントの何が語れよう!と意気込んで稽古し劇場でかけた。散々な出来だったな~。今度は、再挑戦! 伊東四朗さんに笑われないようにしないと! いや笑われるようにしないと!

ラサール石井:「てんぷくトリオのコント」はストリップ劇場での修業時代に3人で挑戦して惨敗した苦い思い出があります。当時は、ただ脚本をそのまま演じてもコントにはならないということが判っておらず、しかもそのギャップを埋める芸人としての腕がまったくありませんでした。では今はどうかというと甚だ自信はありませんが、久しぶりに3人でコントを練習できることが嬉しい限りです。

小宮孝泰:大学時代に井上ひさしさんの本を読み漁って喜劇を始めた。「てんぷくトリオのコント」は劇団のテキストでもあった。3人組の1人として、戸塚睦夫さんの役に私がどう向き合うかが今回の私のテーマだと断言しておこう。

ホンジャマカのコメント

石塚英彦:私の子供の頃のスターは三波伸介さんでした。「てんぷくトリオ」のコントはもちろん、NHK「お笑いオンステージ」での東京の喜劇人とのお芝居や減点パパは学校の勉強よりもためになりました。大人になり、伊東四朗さんが発表された「俺の三波伸介」を読んで、さらに三波伸介さんが大好きになりました。喜劇人としての凄さ、リーダーとしての貫禄、人としての優しさ。その、三波伸介さんを「演じる」ことができて、とても光栄です。失礼のないように、精一杯やらせていただきます!

恵俊彰:最初にお話を伺ったとき、正直、これが本当の「びっくりしたなぁ もう~」だと思いました。「てんぷく」という言葉を初めて意識したのは小学校の高学年の頃に観ていた「てんぷく笑劇場」です。僕が今年で50歳ですから、約40年前のことになりますが毎週日曜日19:20から始まる「お笑いオンステージ」のワンコーナー 「♪ごぞんじ てんぷく笑劇場 どんなさわぎがおこりますやら おたのしみ」と女性のコーラスで始まる「てんぷく笑劇場」を本当に毎週楽しみにしていました。 楽しいお芝居ではなく「コント」というカテゴリーを意識したのも「てんぷく笑劇場」かもしれません。 とにかく、夢のようです。当日、石塚と恵と田中で、どんなさわぎがおこりますやら…。お楽しみに。

ネプチューンのコメント

芸能界の大先輩であり、同じトリオの先達でもあられるてんぷくトリオさんのコントを再現することは大変恐れ多いことだと思いました。僕たちネプチューンが生まれる前からご活躍されていましたし、物心ついた頃にはトリオとしての活動はなさっておりませんでしたので。リアルタイムでてんぷくトリオさんの空気感を知らない僕たちがコントを演じたらどうなるのだろうか?? 不安もたくさんありますが、とても楽しみです!

こまつ座 第104回公演「てんぷくトリオのコント」~井上ひさしの笑いの原点~

日程:2014年6月19日(木)~7月6日(日)
会場:東京・あうるすぽっと
コント:井上ひさし
脚本・監修:ラサール石井
演出:青木豪
出演:我が家 / 山西惇 / 佐藤真弓 / 市川しんぺー / みのすけ / 伽代子
6月21日(土)19時公演ゲスト:ホンジャマカ+アンガールズ田中
6月22日(日)14時公演ゲスト:ネプチューン
7月5日(土)19時公演ゲスト:コント赤信号
入場料:6500円 学生割引4500円(全席指定)
チケット販売中
問合せ:こまつ座(TEL:03-3862-5941)

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