ナタリー PowerPush - 東京パフォーマンスドール

演劇とライブを融合! 新生TPDついにCDデビュー

「PLAY×LIVE『1×0』」初演(2013年8~12月)ストーリー&主演メンバーコメント

「PLAY×LIVE『1×0』」は演劇と映像、歌とダンスが融合した新感覚エンタテインメント。演劇パートはシリーズ5回におよぶ連鎖公演で、 エピソードごとに主役メンバーが変わっていく。すべての回を通して観ることで「1×0」の全貌が明らかになる仕掛けが用意されており、昨年末に千秋楽を迎えて以降はニューバージョンでの再公演を実施中。6月19~23日にEPISODE4、6月24~29日にEPISODE5が東京・CBGKシブゲキ!!で上演されるほか、初の大阪公演が7月4~6日に大阪・シアターBRAVA!にて行われる。

  • EPISODE 1

    高嶋菜七(ナナ)と小林晏夕(アンユ)が主役の物語。シブヤのアンダーワールドに引きずり込まれパートナーとともに地下世界からの脱出を図ろうとする2人だったが、この状況を楽しんでいるように見えるアンユにナナはしだいに不安を募らせていく。そんな中、ゼペットと名乗る謎の男と地上で目撃した空飛ぶペンギンが現れ……。

    • 左から小林晏夕、高嶋菜七。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE1の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE1の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE1の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE1の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE1の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE1の様子。
    高嶋菜七
    最初のエピソードということでとにかく必死でした。基礎を覚えつつ主役として考えなきゃいけないこともあって。役としてはとにかく2人でケンカをするシーンが多くて難しかったのと、歌のシーンで2人のハモりがまったくあわなくて何回も練習しました。大変でしたけど、晏夕は私のとっさのアドリブにも答えてくれるので頼もしく思ってました。

    高嶋菜七

    小林晏夕
    本当はリーダーになりたかったアンユがナナにその思いを告白してて気まずい感じになってるという設定があるんですけど、その設定に入り込むのが難しかったです。初演の頃はとにかく台本を読み合わせて目の前のことをがむしゃらにやってた感じで。再演では菜七ちゃんが今何を考えながら演じてるんだろうって考えられる余裕もできてきました。

    小林晏夕

  • EPISODE 2

    上西星来(セイラ)と脇あかり(アカリ)が主役の物語。おびえるセイラと堂々としたアカリという対照的なペアの2人は空飛ぶペンギンのウーミーに「ゼペットは悪い人物」と吹き込まれ困惑する。そして2人の前にゼペットが現れるが、何度逃げても同じ場所に戻ってきてしまい……。

    • 左から脇あかり、上西星来。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE2の様子。
    上西星来
    このコンビは髪の長さが長いのと短いののコンビで見た目のバランスがいいなって。それにお互いやると決めたらとことん進んでいくところが似ていたので、最初にたくさん話し合いました。物事に対する取り組み方も似ているし、2人とも慎重派というのが演技にも出ているかなと思います。

    上西星来

    脇あかり
    晏夕と菜七は直感で行動するタイプだけど、私たちは話し合ってやらないとできない真逆のタイプだって言われたので2人でたくさん話をして臨みました。あとは演じているアカリという役が普段の私と真逆なので、そのギャップを見せられるように研究もしましたね。とにかく毎回確認ばかりしてたのが思い出です(笑)。

    脇あかり

  • EPISODE 3

    浜崎香帆(カホ)と櫻井紗季(イサキ)が主役の物語。2人が開けた扉の先は枯れた植物に覆われた寂しい場所だった。その場所でライブに行くことを諦めずに歌の練習をするカホだったが、希望を失うイサキに対して彼女はこれまで秘密にしていたことを打ち明けようとする。

    • 左から櫻井紗季、浜崎香帆。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE3の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE3の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE3の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE3の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE3の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE3の様子。
    浜崎香帆
    私たち2人は台本に素直になりすぎて、動きが少ないことに気付いて。最初はなんでウォーリー木下さんに怒られているのかわからなかったんですけど、自分たちの初演をDVDで見返したときに台本通りすぎて遊びの部分がなかったんです。そこから2人で話す機会を多くしてアドリブを入れていくことも考えるようになりました。

    浜崎香帆

    櫻井紗季
    初演のときはウォーリー木下さんに伸びしろが一番狭いって言われてショックでした。台本に忠実すぎるのもよくないので「もっと遊べ!」って注意されて試行錯誤を繰り返した感じです。でもニューバージョンではだいぶ変わったとお客さんからも言っていただけて。メガネをかけて「んちゃ!」って言うのも最初はめっちゃ嫌だったんですけどね。思い切ってやらないといけないと思って吹っ切ってやりました。

    櫻井紗季

  • EPISODE 4

    飯田桜子(ラコ)と神宮沙紀(ウサキ)が主役の物語。ゼペットに似たDJが盛り上げるディスコに迷い込んだラコとウサキは、別れたはずのほかのメンバーたちが踊っている姿を見てその場から逃げ出す。2人は迷路のような道を進んでいき……。

    • 左から神宮沙紀、飯田桜子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE4の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE4の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE4の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE4の様子。
    飯田桜子
    私たちは同い年ということもあってけっこう仲良くしゃべってたんですけど、役に近づけるために会話するなって言われて。ケンカのシーンもラップでまくしたてるのでどう表現するか苦戦しましたね。これから行うニューバージョンではできなかった部分を修正していきたいです。

    飯田桜子

    神宮沙紀
    この5組の中だったら私たちが一番不安定というかキャラが強すぎると思いません? 私もらこちゃんもキャラが強すぎてS極とS極って感じで。でもそれによって逆によかった部分もあるんですけど。ラップでのケンカはニューバージョンでもっと強化されていると思うので成長した姿を見せます!

    神宮沙紀

  • EPISODE 5

    橘二葉(フタバ)と美波沙南(サナ)が主役の物語。人形のように固まったほかのメンバーがいる部屋に迷い込んだフタバとサナは、互いに相手をうらやむ気持ちをぶつけ始める。すると突然ひび割れた壁から大量の水が押し寄せて2人を飲み込んでしまう。そして目が覚めたとき、2人の心は入れ替わっていた。(※美波沙南降板のためTPD DASH!!のキッド咲麗花が代役を務めた)

    • 左からキッド咲麗花、橘二葉。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    • 「PLAY×LIVE『1×0』」EPISODE5の様子。
    橘二葉
    このエピソードは最後ということで、ここまでつないできたバトンをみんなからもらって挑みました。これまでの主役メンバーの演技を観て、それを吸収してやりきれたと思います。プレッシャーとかもあったんですけど本番前はそういうのを全部忘れて思い切りはっちゃけようと。でもまだまだいけると思うのでニューバージョンの公演ではそれが出せるようにしたいです。

    橘二葉

メジャーデビューシングル「BRAND NEW STORY」 / 2014年6月11日発売 / EPICレコードジャパン
初回限定盤A [CD+DVD] 1650円 / ESCL-4222~3
初回限定盤B [CD+DVD] 1650円 / ESCL-4224~5
初回限定盤C [CD+DVD] 1650円 / ESCL-4226~7
デジタルセレクトカップリング盤 [CD+1曲DL] 1300円 / ESCL-4228~9
通常盤 [CD] 1000円 / ESCL-4230
初回限定盤 CD収録曲
  1. BRAND NEW STORY
  2. ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-
  3. BRAND NEW STORY(KARAOKE)
  4. ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-(KARAOKE)
初回限定盤A DVD収録内容
  1. BRAND NEW STORY -Music Video-
  2. BRAND NEW STORY -Music Video-(Dance ver.)
初回限定盤B DVD収録内容
  • DANCE SUMMIT DIGEST at CBGKシブゲキ!! 2014.4.5
初回限定盤C DVD収録内容
  • TPD DOCUMENTARY vol.1(2013.6-2014.4)
デジタルセレクトカップリング盤および通常盤 CD収録曲
  1. BRAND NEW STORY
  2. ダイヤモンドは傷つかない -Rearranged ver.-
デジタルセレクトカップリング盤
  • 初代TPDレパートリーのリアレンジバージョン下記5曲のうち1曲を選んでダウンロードできるシリアルナンバーを封入。
    「WAKE ME UP!! -Rearranged ver.-」「WEEKEND PARADISE -Rearranged ver.-」「夢を-Rearranged ver.-」「おちゃめなジュリエット-Rearranged ver.-」「千夜一夜-Rearranged ver.-」
    ※ダウンロード期間:2014年12月9日23:59まで
東京パフォーマンスドール
(トウキョウパフォーマンスドール)

1996年に活動休止した東京パフォーマンスドールが2013年6月に新生・東京パフォーマンスドールとして始動。高嶋菜七、上西星来、櫻井紗季、浜崎香帆、脇あかり、飯田桜子、神宮沙紀、小林晏夕、橘二葉の9人がメンバーとして活動している。2013年8月から12月まで東京・CBGKシブゲキ!!にて演劇とライブが融合した「PLAY×LIVE『1×0』」を上演し2014年にはニューバージョンで再演を行っている。ライブでは「ダイヤモンドは傷つかない」といった先代の楽曲をリメイクしノンストップで見せる「ダンスサミット」を展開。2014年6月にデビューシングル「BRAND NEW STORY」を発表する。