ONE LOVE ONE HEART「愛せ、至極散々な僕らの日を」インタビュー|全員10代のラブワンが表現する青春 (3/3)

「愛せ、至極散々な僕らの日を」の中で特に印象深い楽曲

相原一心

相原一心

「Happy Christmas」です。
この楽曲は今まで僕たちがラブワンでやってきた楽曲と少し違うタイプで、王道王子様系の楽曲なので初めて聴いたときとても印象的でした。

笹原遼雅

笹原遼雅

「Prime Numbers」です!
初めてこの曲をデモで聴いたとき、ラブワンならではの世界観にプラスしてオシャレな曲調なところに驚きました。歩きながら聴いてると心がワクワクしながらも世界観に入り込める曲になっていて、ものすごく印象深い曲です!

飯塚瑠乃

飯塚瑠乃

「Happy Christmas」です。
私はクリスマスソングがとても好きなので、ついにラブワンにもできてとてもうれしくてたくさん聴いてます!

イーチ

イーチ

「愛せ、至極散々な僕らの日を」です!
どんなことがあっても前向きなこの歌詞にとても救われたからです。
マイナスな気持ちのときにこの曲を聴くとすごく勇気がもらえるし、明日もがんばろうと思えます!
皆さんの心の支えになれたらなと思って特に心を込めて歌っています!

矢嶋由菜

矢嶋由菜

「愛せ、至極散々な僕らの日を」です!
まず、アルバムのタイトルでもありますし、リード楽曲のタイトルでもあるんですけど
タイトルだけを見たとき、ん!? どんな曲!?となると思うのですが、、、
本当に歌詞もメロディも素敵で、どんな世代の方にでも“今を生きられていることが幸せで尊いんだよ”と私たちから歌でメッセージを送れる気がしていて。
私も実際に、この曲を聴いて何度も励まされてきたので、どんなに嫌なことがあっても、ほんの少しだけ自分のことを愛してあげてほしいです!

ONE LOVE ONE HEART

ONE LOVE ONE HEART

プロフィール

ONE LOVE ONE HEART(ワンラブワンハート)

オーディションの応募者約2000人の中から選ばれた相原一心、イーチ、飯塚瑠乃、久昌歩夢、洸瑛、佐々木杏莉、笹原遼雅、藤咲碧羽、矢嶋由菜、からなる“青春代演エンターテインメントグループ”。スターダストプロモーションとavexによる合同プロジェクトとして結成され、歌やダンスのみならず、演劇、映像などあらゆる分野で活躍できるアーティストを目指している。グループ名には「人種、性別、年齢、価値観が違っても誰かを何かを愛する心は共通している」という意味が込められている。2022年3月に東京・渋谷ストリームホールで初のワンマンライブ「ONE LOVE ONE HEART Debut Presentation "prologue"」を行い、4月に配信シングル「Now or Never」をリリースした。6月には初の舞台「オノマトペ Vol.1」、11月にはその再演となる「オノマトペ Vol.2」を上演。2023年1月にその劇中楽曲を含む1stアルバム「LOVE1」をリリースした。2024年1月に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)でワンマンライブを行い、会場を満員に。同月に2ndアルバム「愛せ、至極散々な僕らの日を」を発表した。