ナタリー PowerPush - MUSIC FRIDAY #07 かりゆし58

音楽番組新時代の幕開け

かりゆし58 9月6日配信 アーカイブ

かりゆし58はアコースティックセットでライブを披露。1曲目の「まっとーばー」が演奏されると、六本木のスタジオには南国の風がもたらされる。彼らは前川真悟(Vo, B)が放つメッセージ性の強いMCを挟みながら、最新シングル「青春よ聴こえてるか」や初期の名曲「恋唄」を熱演し、最後にヒットナンバー「アンマー」で視聴者の涙を誘った。ライブ後のトークパートでは、9月11日にリリースされたフルアルバム「8」の制作秘話やアンマー(母)とのエピソードを告白。ハングアウト機能を利用してファンからの悩み相談に答えるビデオチャットでは、相談者にじっくりと向き合い真摯に回答した。芸人のマンボウやしろがサプライズで乱入したあとは、やしろを交えて和気あいあいとした会話を展開。かりゆし58の誠実な人柄が伝わる1時間となった。

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かりゆし58(かりゆしごじゅうはち)
かりゆし58

2005年に沖縄で結成。前川真悟(Vo, B)、新屋行裕(G)、中村洋貴(Dr)、宮平直樹(G)からなる4人組バンド。バンド名は沖縄の方言で「めでたい / 縁起がいい」の意味を持つ「かりゆし」と、沖縄のメインストリート国道58号に由来する。2006年2月にミニアルバム「恋人よ」をリリースし、続くシングル「アンマー」がロングヒットを記録。2009年2月にリリースしたシングル「さよなら」は松山ケンイチ主演ドラマ「銭ゲバ」主題歌に採用され大きな話題を集めた。2011年7月発売のベストアルバム「かりゆし58ベスト」のヒットを経て、2013年11月に4thアルバム「5」を発表する。2013年9月11日に「5」と対をなす約3年ぶりのフルアルバム「8」をリリース。収録曲の「恋の矢」は10月から放送される読売テレビ・日本テレビ系列ドラマ「ハクバノ王子サマ 純愛適齢期」の主題歌に決定している。10月からは全国47都道府県を回る計50カ所以上のロングツアー「ハイサイロード ビヨンド 2013-14」を開始。沖縄で生まれ育った彼らならではの“島唄”を全国に向けて歌い続けている。


2013年12月24日更新