カクバリズム15周年 PR

カクバリズム15周年特集 角張渉×曽我部恵一対談|“反社会的活動”としてのレーベル運営

カクバリズム15周年に寄せて アーティスト21組からのメッセージ

カクバリズム15周年に寄せて
アーティスト21組からのメッセージ

  • tofubeats

    初めて買ったカクバリズムのタイトルは2005年に買ったMU-STARSの12インチかユアソンのアルバムだったと思います。tofubeatsです。
    音楽が好きな感じがして、ちゃんと長年続いていて、カラーがあって、軸もある、そんな日本のレーベルって意外と少ないと思います!
    これからもそんなレーベルであって下さい!

    tofubeats
    神戸在住のトラックメイカー / DJ。2013年4月に「水星 feat.オノマトペ大臣」を収録した自主制作アルバム「lost decade」を発売。同年11月には森高千里らをゲストボーカルに迎えたミニアルバム「Don't Stop The Music」でワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEからメジャーデビューを果たした。2017年5月に3rdアルバム「FANTASY CLUB」を発表。10月には新作音源「BABY EP」を配信リリースした。
  • 七尾旅人

    15周年おめでとうございます。
    先日カクバリイベントに参加した際、とても雰囲気がよくて、「ただデカイだけの会社にはない、血の通ったコミュニケーションがあるんだろうな」
    そんなことを、ふと思いました。ますますのご発展を祈ってます。

    七尾旅人
    シンガーソングライター。1998年のデビュー以来、ファンタジックでメッセージ性の強い歌詞とオリジナリティあふれるメロディで幅広い音楽ファンを魅了している。ライブ活動も精力的に行っており、ライフワークと銘打った弾き語り独演会「歌の事故」や、全共演者との即興対決を行う「百人組手」といった自主企画を不定期に開催。各地のフェスやイベント、Ustream中継などで伝説的なステージを生み出し続ける。
  • 一十三十一

    カクバリズム15周年おめです! カクバリズムの愉快な仲間たちは一部のぞいてだいたい友達だし、私もちょうど今年デビュー15周年だし、なんてゆーかとっても素敵な親近感です。一緒にスペシャで生放送やっていた時代ってあれもう10年以上前になるけど、まるで青春でした。あれからずっと、いつもみんなかっこいいし、おもしろいし、いつまでもどうぞよろしくね~。

    一十三十一
    北海道・札幌市出身のシンガーソングライター。2002年に1stシングル「煙色の恋人達」を発表、2004年には堀江博久プロデュースによるミニアルバム「フェルマータ」でメジャーデビューを果たす。以降ソウル、ジャズ、ファンクなどジャンルの枠に縛られない多彩な音楽性で人気を集める。また、JINTANA & EMERALDSのメンバーとしての活動やCM音楽、ナレーションなど幅広いフィールドで活躍している。最新作は2017年7月発表のアルバム「Ecstasy」。
  • 平野太呂(写真家)

    15周年おめでとうございます。僕が初めて事務所を借りるとき、ひとりじゃ不安だったから近くにいた角張に声をかけました。
    角張も不安だったと思う。でも、それから僕だけでは見れなかった景色をたくさん見せてもらいました。よちよち歩きだった僕ら、見事に中堅になりましたね。さあ、これから、もうひとつ新しい風景を一緒に見たいもんですね。

    平野太呂
    写真家。武蔵野美術大学卒。2000年からフリーランスとして活動を開始する。現在、広告、CDジャケット、ファッション誌、カルチャー誌で活躍中。主な作品に「POOL」(リトルモア)、「ばらばら」(星野源と共著:リトルモア)、「東京の仕事場」(マガジンハウス)、「ボクと先輩」(晶文社)、「Los Angeles Car Club」(私家版)、「The Kings」(ELVIS PRESS)など。NO.12 GALLER主宰。
  • 福富優樹(Homecomings)

    中学三年の夏、たまたま夜更かししていて観た「スペシャボーイズ」の第一回放送(と最終回までの全部)は曇り空と雪景色と緑色の海しかなかった町の少年の頭の中をなんだかよくわからない、けどなぜか痺れまくるものでいっぱいにしました。カクバリズム15周年おめでとうございます。あの頃の毎週水曜日23時からの1時間のせいで僕はいまだに演奏中です。

    Homecomings
    京都在住、女性3人+男性1人の4ピースバンド。メンバーは畳野彩加(Vo, G)、福田穂那美(B, Cho)、石田成美(Dr, Cho)、福富優樹(G)。2013年にCD作品「Homecoming with me?」を発表。80年代のUKインディーやシューゲイザーなどを通過したギターポップサウンドで人気を集める。2014年12月に1stフルアルバム「Somehow, Somewhere」を発表。2017年7月に新作CD「SYMPHONY」をリリースした。
  • 細野晴臣

    カクバリズムにはリズムがあるね。
    それは主張なのかもしれない。
    カクバリズムに集まった音楽はカクバリストと言ってしまおう。
    優秀な人材がいるかんじ。
    間接的にだけど、影響されているような気がする。

    細野晴臣
    音楽家。エイプリル・フールのベーシストとしてデビューし、1970年に大瀧詠一、松本隆、鈴木茂とはっぴいえんどを結成する。1973年よりソロ活動を開始。同時に林立夫、松任谷正隆らとティン・パン・アレーを始動させ、荒井由実などさまざなアーティストのプロデュースも行う。1978年に高橋幸宏、坂本龍一とイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成し、松田聖子や山下久美子らへの楽曲提供を手掛けプロデューサー / レーベル主宰者としても活躍する。YMO「散開」後は、ワールドミュージック、アンビエントミュージックを探求しつつ、作曲・プロデュースなど多岐にわたり活動。2017年11月8日にニューアルバム「Vu Ja De」をリリースする。11月11日からは全国6会場を回るリリース記念ツアーが行われる。
  • Bose(スチャダラパー)

    ハナ肇とクレイジーキャッツが所属していた渡辺プロダクションの創業者の名前はもちろん「渡辺」さんだったし、あの有名な吉本興業の創業者の姓も、やはり「吉本」さんだった。
    このような巨大な芸能プロダクションと比べると、カクバリズムはまだまだ小さな会社かも知れないが、創業者の「角張」さんの描いている夢は、昭和の芸能を完全にコントロールしたとも言えるそれらのプロダクションのものよりも、はるかに大きいのかも知れない。
    もしそれが実現するようなら、我々もすぐ移籍しますんで、よろしくお願いします。

    スチャダラパー
    1988年にBose、ANI、SHINCOによって結成されたヒップホップグループ。1990年にアルバム「スチャダラ大作戦」でメジャーデビューし、1994年に発表した小沢健二とのコラボシングル「今夜はブギー・バック」が大ヒットを記録する。以降、日本のヒップホップシーンを牽引する存在として、多くのアーティストからリスペクトされている。2017年12月10日には東京・LIQUIDROOMにて年末恒例のワンマンライブ「暮れの元気なごあいさIII(KGGIII)」を実施する。
  • 松田"CHABE"岳二(LEARNERS / CUBISMO GRAFICO FIVE)

    15年間、なんとなく近くでこのレーベルとそこに集まるバンドや人々を見てきました。
    隣のクラス、めっちゃ楽しそうじゃねぇ?って思うことも多々あったように思います。
    ここ最近は本当にそのカクバリ始め、集う人々の「イズム」がより濃度を増し、漲ってきた感がビシビシきて刺激を受けまくっています。
    インターネット上で見かけるカクバリワタル氏の写真がいつも満面な笑顔なの、
    僕はあれが大好きなのですが、あの姿勢にこそ大事な秘密があるような気がしてなりません。

    15周年、おめでとうございます!!!
    これからも近くで音を鳴らしていると思うので、どうかヨロシクです。

    松田"CHABE"岳二
    ミュージシャン / DJ。1998年にソロユニットCUBISMO GRAFICOを始動する。2003年からはバンドスタイルのCUBISMO GRAFICO FIVEでも活動。2017年には沙羅マリ―らとロックバンドLEARNERSを結成し、以降精力的なライブ活動を展開している。なお2001年には映画「ウォーターボーイズ」の音楽を手がけ、第25回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞している。
  • MOODMAN(DJ)

    あなた100までわしゃ99まで、ともにシラミのたかるまで。きっと、肩が上がらなくなったり、目がかすんできたり、腰が曲がったり、いろいろたいへんなことも多くなるとは思いますが、これからの15年にもさらに期待をしております! 末永く、よろしくお願いいたします!

    MOODMAN
    DJ。1980年代末に活動を開始。以降、高橋透、宇川直宏とタッグを組んだ「GODFATHER」をはじめ、「HOUSE OF LIQUID」「slowmotion」といったレジデントパーティを開催するほか、「taico club」など屋外フェスへも多数出演している。リリース&執筆多数。2016年にスタートした町工場の音楽レーベル「INDUSTRIAL JP」でサウンドディレクターを務めている。
  • 本秀康(イラストレーター / マンガ家)

    カクバリズムとはかれこれ10年の付き合いになります。メンバー、スタッフみんながチヤホヤしてくれるので虚勢をはってアニキぶって接していますが、そろそろ限界かな。見捨てられないよう、これからはヘコヘコしていきたいと思います。カクバリズムさま、15周年おめでとうございます!(ヘコヘコ)

    本秀康
    イラストレーター・漫画家。1990年よりフリーイラストレーターとして活動。その後、漫画家としてもデビュー。2014年には7inchレコード専門レーベル「雷音レコード」を立ち上げる。主な著作は、「たのしい人生完全版」(青林工藝舎)、「レコスケくん」(ミュージック・マガジン)、「ワイルドマウンテン」(小学館)、「アーノルド」(河出書房新社)、「まじかるきのこさん」(イースト・プレス)など。
  • 山㟢廣和(toe)

    カクバリズムの何が良いのかといえば、なんといっても、まず名前が良い。
    名前が良いってのは全てにおいて良い。
    ま、そうでもないこともままあるけども、例外というものが存在するのは世の常でなので。
    とりえず、角張くんは御先祖に感謝すベキ!
    15周年おめでとう。これからも末長く宜しく。アイシテマス!

    toe
    Yamazaki Hirokazu(G)、Mino Takaaki(G)、Yamane Satoshi(B)、 Kashikura Takashi(Dr)の4人からなる、インストを中心としたバンド。経験豊富なメンバーが織りなすポストロックサウンドは、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在感をかもしだしている。2002年にEP「songs, ideas we forgot」をリリース。その後も革新的な作品を発表しており、メンバー個々の活動と並行してライブを中心とした精力的な活動を行っている。