「ハンドメイドインジャパンフェス2018」 PR

「ハンドメイドインジャパンフェス2018」 |D.W.ニコルズが語る、ハンドメイドの温もりに出会える場所

ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」による日本最大級のクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス2018」が、7月7日と8日に東京・東京ビッグサイト 東7・8ホールにて開催される。

「ハンドメイドインジャパンフェス」は、ファッション、インテリア、雑貨、アートなど、日本各地のクリエイター3000名が一堂に会し、作品の展示や販売を行うイベント。会場内にはアーティストによるライブパフォーマンスやフードコーナーを楽しめる「ミュージック&プレイエリア」も用意される。音楽ナタリーでは今回、このイベントの魅力を探るため、これまで同イベントに3回出演しているD.W.ニコルズにインタビューを実施。イベントの特徴はもちろん、D.W.ニコルズの音楽と同イベントの共通点なども語ってもらった。

取材・文 / 小林千絵 撮影 / moco.(kilioffice)

「ハンドメイドインジャパンフェス2018」メインビジュアル
ハンドメイドインジャパンフェス2018
  • 2018年7月7日(土) 東京都 東京ビッグサイト 東7・8ホール
  • 2018年7月8日(日) 東京都 東京ビッグサイト 東7・8ホール
  • ミュージック&プレイエリア 出演者
    ミツメ / D.W.ニコルズ / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / fox capture plan / Schroeder-Headz / TENDRE / スカート / ザ・なつやすみバンド / Michael Kaneko / Lucky Kilimanjaro / all about paradise / 中嶋ユキノ / DDTプロレスリング
  • 前売券1日券 1200円 / 当日券1日券 1500円
「ハンドメイドインジャパンフェス」とは

ハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」が主催する日本最大級のクリエイターの祭典。「好きな音楽にまみれて楽しむフェスがあるなら、好きな作品にまみれて全身でクリエイティビティを体感できるフェスがあってもよいのではないか」という思いから2013年に立ち上げられ、今年で第6回目を迎える。会場には3000人以上の出展クリエイターによる、ハンドメイド作品の展示や販売が行われるほか、アーティストによるライブ、文化系プロレス団体DDTによるパフォーマンス、ワークショップなどが繰り広げられる。

出展に音楽で色を添えるイメージ

──D.W.ニコルズは「ハンドメイドインジャパンフェス」にこれまで3回出演されています。このイベントの印象を教えてください。

わたなべだいすけ(Vo, G)

わたなべだいすけ(Vo, G) 出展してる人たちが主役のフェスという印象です。僕らはそれにちょっと色を添える感じ。ライブを観に来てくれる人たちも「マーケットを見に来るついでにライブも観ていくか」みたいな。あと、出展してる人も観に来てくれるんですよ。僕らは何回も出させてもらっているので出展者の皆さんの間にも名前が定着してきてて、隠れファンがいるみたいで「ちょっと抜けて観に来ちゃいました」って。

千葉真奈美(B) うれしいよね。ライブのあとにお店を見て回ってるときに「さっきライブ観ましたよ」とか声をかけてくれる方もいますし。

わたなべ (千葉を指差して)この人、ステージ降りるとオーラが全然なくて、普段はうろうろしてても気付かれないんで。フェス会場を歩いてて気付かれるの「ハンドメイドインジャパンフェス」くらいですよ!(笑)

千葉 よく気付いてくれました!ってなります(笑)。

わたなべ 僕らだけではなくて、ほかのミュージシャンもそうやってライブの前後に出展を見ていたりするので、出演者がイベント自体を楽しんでる印象がありますね。

鈴木健太(G) もちろんライブをメインで楽しみにしてきてくれる人もいるし、マーケットをメインに見に来ていても、ふらっと立ち寄ってくれる人もいて、ライブは本当にそれぞれに楽しんでもらえているなと感じます。

──萬玉さんは去年が初めての参加だったと思いますが、いかがでした?

萬玉あい(Dr) ステージが外だったので、すごく開放感があって気持ちよかったです!

「ハンドメイドインジャパンフェス2017」でのD.W.ニコルズのライブの様子。(写真提供:Creema)

千葉 ライブをやる側としては、集まってくれているファンの人はもちろん、会場全体に届けたいという気持ちがあって。一生懸命販売している人たちにも聞こえたらいいなと思って演奏しています。

わたなべ これまで、イベントのプロモーションビデオにも僕らの曲を使ってくれていて、出展している人たちにもなじみのある曲だと思うので、その曲はセットリストに入れるようにしていたり。あとはいつも通りの楽しいライブをしています。

出展ブースの一角でライブを再開

──これまでの「ハンドメイドインジャパンフェス」のステージで印象的だった出来事はありますか?

鈴木 僕らが最初に出た年はステージがトラックだったんです。屋外にトラックを置いて、そこでライブをやったんですけど……。

わたなべ ライブ中にゲリラ豪雨が来ちゃったんですよ。それでもしばらくは演奏を続けてたんですけど、さすがに無理だと思って終わりにして。

鈴木 でもライブの途中だったし、楽しみにしてくれた人たちがいっぱいいて。

わたなべ 僕らも気が収まらなくてね(笑)。

鈴木 で、出展ブースの一角を確保してもらって、生音で2、3曲やったんです。あれは楽しかったですね。

わたなべ 僕らを囲んで、前のほうの人は体育座りして、後ろのほうの人は立って、みたいな。非常に印象的でしたね。そんな状況でも楽しいライブに転換できたので、僕らにとってもプラスな出来事でしたね。あともう1つプラスなことがあって……みんな雨で濡れたのでグッズのタオルがバカ売れした(笑)。

一同 はははは(笑)。

──今年はどんなライブになりそうですか?

わたなべ 今年はステージが屋内だそうなので、たくさんの人がライブに来てくれるような、それこそ出展者の心も鷲掴みにするようなライブにしたいですね。ステージが屋外のときは、どうしても中で買い物をしている人には届けられなかったので。