- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「I'm loving you」
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僕たちPENTAGONが一緒に参加した「I'm loving you」という曲です! レコーディングとミュージックビデオは韓国で撮りました。直接GLAYさんが韓国に来てくださり一緒にミュージックビデオを撮ったのですが、撮影の合間にアドバイスをしてくださり、緊張せずに撮影に取り組めました! サビに出てくるTERUさんの歌声とジンホ、フイの歌声の相性がとても良いです。ラップのパートもメンバーのユウトが歌詞を書いたので、GLAYとPENTAGONの色がこの曲に表現されていると思います!
- GLAYへのメッセージ
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GLAYの皆さん、デビュー25周年おめでとうございます!
記念すべきアルバムに僕たちPENTAGONが参加することが出来て、本当に光栄です。
何度かコンサートにも招待していただきましたが、GLAYさんの公演は学ぶ事が本当に多く尊敬しています。
僕たちPENTAGONもGLAYさんのように、素晴らしいアーティストになれるように頑張っていきたいと思います。25周年、本当におめでとうございます!!
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「HOWEVER」
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「ニコラジ」でTERUさんの前で歌ったことある笑笑
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「HOWEVER」
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初めて聴いた時、イントロのピアノのフレーズで心を掴まれました。変声期を迎える前から、カラオケに行くと必ず歌わせて頂いていました。
そして、どうしても冒頭のフレーズをピアノで弾きたくて、毎日練習していたら、何故か気がつくと4人兄弟全員弾けるようになりました。
何度聞いても、胸がキュンと切ない気持ちになります。
- GLAYへのメッセージ
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デビュー25周年おめでとうございます。
ミュージカル俳優として1998年にデビューしましたが、GLAYさんが好き過ぎて、ミュージカルとは別に中学の時にはコピーバンドを組みました。兄2人もコピーバンドを組み、GLAYさんはずっと僕ら兄弟の憧れでした。
青春時代を振り返るといつも頭にはGLAYさんの楽曲が流れます。
昨年、コンサートに観に行かせて頂き、終演後には楽屋でご挨拶させて頂きましたが、ステージを終えたばかりにも関わらず、4人の皆さんが笑顔で迎えて下さり、とても温かく優しくて本当に感動しました。皆さんのパフォーマンスだけでなく、お人柄にもファンになりました。
これからもずっと応援させて下さい。
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「ずっと2人で…」
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- GLAYへのメッセージ
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GLAY25周年おめでとうございます!
カラオケでGLAYを歌うと20年前の情景がハッキリと見えます。30年40年経ってもGLAYを歌うと16歳に戻れるのでしょう。僕は永遠の16歳です。「ずっと2人で...」を歌った僕にCoccoの「強く儚い者たち」を歌ったあの人は何を思っていたのでしょう? 頑張って生きます! GLAYに感謝しています! 強く生きます! おめでとうございます!
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「Winter, again」
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僕の青春の一曲。「Winter, again」を選ばせていただきました。
中学生の頃、ギターの一生と一緒にカラオケで片思いの女の子を思って歌い倒していました。笑
GLAYさんは僕らのバンドヒーローであり、恋の教科書でもありました。笑改めて色んな楽曲を聴いてみると、歌の世界観が当時思っていたのとは違って、恋愛だけではなく、故郷の家族やもう逢えない友達の姿が浮かんできました。
不思議ですが、年代や時期によって受け取り方が変わっていく、まるで、曲が自分の成長に寄り添ってくれているような気持ちになりました。
きっといくつになってもGLAYさんの曲は僕の青春であり続けるんだろうなぁとつくづく感じました。
- GLAYへのメッセージ
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デビュー25周年おめでとうございます!
忘れません。声がでなくなって活動休止のときに、何度も何度も「大丈夫だよ」と強く優しく支えてくださったこと。GLAYさんには何度も救われました。その偉大な存在に僕もそうですが、ファンのみなさんも救われてきたんだと思います。GLAYがいる時代に生まれてよかった!!! 心からそう叫びたいです。呼び捨てにしてすいません。笑 けど…
いつか恩返しさせてください!と勝手に思っています。
改めておめでとうございます。30周年もお祝いさせてくださいね。
谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「Into the Wild」
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最高に好きです。極上の大人が、青春の永遠に向き合うってこんなに素晴らしいことなのか、と感銘を受けました。最新作でやりたいことをやりきってるGLAYは素晴らしい。
- GLAYへのメッセージ
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これからも期待してます! ここから更に、面白くしていきたいね。お互い頑張ろうね! そばでも、遠くからでも色々学ばせてください。そして、合流出来るときは積極的に合流しよう。(昨年はスカパラのトリビュートでTERUにスカパラの「美しく燃える森」を歌って貰えたのが嬉しかったです。TERU、ありがとうね!)
柳沢亮太(SUPER BEAVER)
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「生きがい」
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“一番”好きな曲なんて選べるはずもないんですが…今作収録曲として並んだ曲タイトルを目にした中で、ブワッと当時9~10歳の自分の心情や映像すらも蘇って胸がギュッとなったのがこの曲でした。小学校の音楽室で一生懸命コピーもしたし、初めてチケットを取ってライブに行けたのも「HEAVY GAUGE」ツアーの日本武道館公演でした。アリーナの中盤あたりの列で上手の端の方。鮮明に憶えています。
- GLAYへのメッセージ
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後にも先にも“マニア”になるほどファンになったアーティストはGLAYだけです。「HOWEVER」を聴いて大好きになったGLAYに憧れて、小学生の頃に同級生とGLAYのコピーバンドを組み、卒業文集の締めの一文は「目指すは…武道館ライブ…」。2018年にそれを叶えたとき、振り返れば音楽人生の始まりは明確にGLAYを好きになった小学生の頃のあの日々でした。今回このような企画に参加させて頂けて本当に光栄です。デビュー25周年心からおめでとうございます。そして今日もGLAYでいて下さってありがとうございます。願わくば、いつの日かこの気持ちを余すことなく伝えられますように。
- 「REVIEW II -BEST OF GLAY-」の収録曲の中で一番好きな曲は
- 「誘惑」
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僕が人生で初めてGLAYさんを聴いたのは「G4」がリリースされた時。
今から14年前。
僕は14歳で、中学2年生の無垢な少年でした。北海道出身の僕にとって、GLAYさんは紛れもなくヒーローでした。
その音楽、そしてTERUさんの声に心を一発で射止められました。
出会ってからずっと、通学中や散歩道で、夢中になってGLAYさんの曲を貪るように何度も繰り返し聴いていました。僕は曲を聴きながら、それを自分がパフォーマンスしている空想に浸るのが趣味でした。
どの曲を聴いている時でも僕の頭の中では、僕自身がGLAYさんの曲をステージングしているスターになれました。
それは本当に至福の時間でした。その僕の脳内ステージにおいて、1番の盛り上がりどころでパフォーマンスされていたのが「誘惑」でした。
抜群のイントロ、リフ、曲構成、アンサンブル、メロディ、歌詞、そしてTERUさんの声。
僕はGLAYさんの誘惑に巧みに堕ちました。
無論言わずもがなの名曲ですが、僕にとってはそれとはまた別の意味で、何者でもない僕を空想の中でスターにしてくれる最高の1曲が「誘惑」でした。
14歳の横山少年には、身体中に衝撃が走るほど、心をロックする1曲でした。
それから13年後。
27歳の横山成人。ひょんなことから、TAKUROさんとHISASHIさんにギターを演奏して頂いて、「誘惑」を歌う機会を頂きました。
心臓が止まるかと思いました。文字通り震えていました。
27年間生きて来たご褒美を神様が与えて下さったのかもしれない、と思いました。僕にとって「誘惑」は、無垢な少年にロックの輝きと夢と熱さを与えてくれた1曲であり、
そして、いつかその夢は現実へと繋がっていくのだと教えてくれた、人生にとって大切な一曲です。
- GLAYへのメッセージ
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GLAYさん。
25周年おめでとうございます。
GLAYさんが11年目の時に僕はGLAYさんに出会いました。
あの日からずっと僕にとってGLAYさんは唯一無二のヒーローです。ひょんな事からご縁を頂いて、GLAYさんにお近付きになれた事が、僕にはまだ夢の中の出来事のようで、信じられません。
それほど、僕にとって掛け替えの無いバンドです。
TERUさん。
先日のツアーファイナル、横浜アリーナの後、終演後にも関わらず僕らメンバーとお話しして下さって本当にありがとうございました。
一切の誇張なく、僕らはTERUさんの言葉に救われました。
TERUさんの言葉で、僕たちのバンドは奮い立つ事が出来て、最高のツアーを回る事が出来ました。本当にありがとうございます、これからもよろしくお願いします!TAKUROさん。
いつもご飯やギターを貸してくださって、本当にありがとうございます。TAKUROさんにサインを頂いたMacbookで僕はこの原稿を書いています。いつもTAKUROさんの男気に痺れています。最近のインタビューで「尊敬する人は?」と聞かれたとき、即答で「TAKUROさん」と答えています。今年もたくさんよろしくお願いします!HISASHIさん。
あの日何者でもない僕の歌にギターを弾いて下さって、本当にありがとうございます。
いつもTwitter拝見しています。またご一緒させてください!JIROさん。
まだお話しさせて頂いた事はないのですが、ずっとずっとリスペクトしています。
いつの日か、この想いを直接伝えさせてください!GLAYさんは心の底から尊敬するロックバンドです。
今までも、そしてこれからも。
ずっと背中を追って行きます。
夢と希望と優しさと愛を、25年間届け続けてくれて、本当にありがとうございます。
これからもずっとワクワクさせて下さい!