昨年、同曲のコーラスとして参加し、ベスト盤用に改めてTERUさんとのデュエットとしてレコーディングさせていただいた曲です。身に余る光栄なお話をいただいた日は、狂喜乱舞し、ついつい深酒をしてしまったことを思い出します。TAKUROさんのこだわり溢れるジャジーでクールな大人の詞世界から、荘厳なバラードに仕上げるテクニックに唸り、函館スタジオでのレコーディングでは、ヘッドホンから聴こえるTERUさんの歌に圧倒され「私でいいのだろうか…」と一瞬怯みましたが、結果とても気持ちよく歌えました。大満足の仕上がりで大好きな一曲となりました。先日の横浜アリーナでのライブにもゲスト出演させていただき、もうめっちゃくちゃ楽しかったです！

先輩！ 25周年本当におめでとうございます！ 同郷の先輩として音楽やお酒や遊びでお世話になり、ご褒美のような喜びをいただいてばかりの私ですが、皆さんの人としての優しさや器の大きさ、「これぞGLAY」という25年間突っ走っているスーパーバンドにしかないライブの説得力に、いつも感動しています。これからも強烈な存在感と屈強な精神力、そして大人の色気で、ファンの皆さんを魅了していく姿を楽しみにしています。後輩への叱咤も宜しくお願いします！

これは…かなり難しい質問ですね、、笑

思い出基準で選ばせていただくならば、「Winter, again」は高校時代に親友と毎日のように聴き、そしてカラオケで歌っていました。今でもこの曲を聴くとまるでフォトアルバムのページをめくるかのように当時の光景が蘇ります。

TERUさん、TAKUROさん、JIROさん、HISASHIさん、改めましてデビュー25周年おめでとうございます。
この場をお借りして文章にてお祝いコメントさせていただくのが少し照れるくらい、普段から良くしていただき本当にありがとうございます。
メンバー皆さま共通した芯として音楽に向き合う真摯な姿勢とファンの皆様に対して常に感謝しつつ共に歩む姿勢を見せていただき、お会いするたびにミュージシャンとしてのみならず1人の人間として成長させていただいております。
デビューから四半世紀最前線で活躍し続けるというのは偉業だと思っております。
バンドというのは、いつ何が起こるか本当に分からないし、いつ無くなってもおかしくないくらい儚いものだったりするからです。
その危うさも魅力の一つであるという言い方すらも出来ると思います。
でもそういった中で実際ここまでキャリアを築かれているGLAYの皆さんとお話ししていると、「ああ、そりゃ25年最前線なわけだな。と言うか不滅だな。だからまたここからの10年20年あっという間なんだろうな」という感覚にもなるのです。
今後も後輩の名に恥じぬ様、しっかりと背中を追わせていただきます。
重ね重ねになりますが、この度は誠におめでとうございます!!

歌詞とギターライン、ベースラインが好きなのは、
「笑顔の多い日ばかりじゃない」
ほんとにそうだなあと。勇気づけられますね。代弁してくれてます、今の気分。
思い入れで選べば、「My name is DATURA」と「BLACK MONEY」ですね。
HISASHIくん、JIROさんで作ったっていうレア感と
「HOTEL GLAY」のムービーをつくらせてもらいましたが、HISASHIさん脚本の。
2曲がムービーの大事なポイントになってまして、ライブでムービーからのその2曲をきいたとき、
いつも以上に鳥肌がたちました。
映画っぽいんですよね、そもそも。
ミステリアスで、きもちをゆさぶられる。
刺激的なギターとベース。一気に非日常にトリップさせてくれる作品。
で、日常で、じぶんがきもちをあげるために
よく聞くのは、「はじまりのうた」
やはりなんといっても、TERUさんの声の高音。
裏返るところが、なんともいえず、
爽快、開放感があります。
ハイウェイをぶっとばしながら青空のもと
聞きたいですが、そうできなくとも
そんな気分になります！
ありがとうございます！

兄様がた、25歳おめでとうございます！
まだまだこっからですよね！ 25周年より　25歳とするならば！
いつも遊んでくださりありがとうございます。会うたびに元気をくれる、
いつもなんでそんなにナイスガイ!?なみなさま。
前向きで楽しくて、なによりライブにきてくれるお客様、
音楽を聴いてくれるファンの方のことを楽しませよう、
喜ばせようと常に全力で考えてるのがすごい。
誰に対しても優しい4人の仲良し組、
それぞれキャラがくっきり四季みたいに分かれている、
唯一無二！ わ～い！

当時「HOWEVER」は【街鳴り】していました。街中どこにいても「HOWEVER」が聴こえてきたのです。深いビートに、鮮やかなメロディ、哀しみと歓びがクロスする歌詞。新しいJ-ROCKの誕生に心震えたのを覚えています。

これからも【最新のGLAYが最高のGLAY】になるように、僕の持っている全音楽を大好きなGLAYに注ぎます。

こんな幸せな気持ちにしてくれる曲は他にはありません。好きな曲がありすぎて本当に悩みましたが、やはり初めてこの曲を聴いた時の ことはずっと覚えています。発売日にすぐ買いに行き、CDプレイヤーの前でワクワクしながら聴きました。あれから、何度聴いても あたたかくキラキラした気持ちにさせてくれるので大好きです！ LIVEでの演奏はまた最高、会場全体が笑顔。ずっと色褪せず、永遠に残る名曲だと思います。

デビュー25周年、おめでとうございます。
楽曲はもちろんですが、メンバーの皆さんの関係性が素晴らしすぎて理想です。ちょっとした会話からも、それぞれへの尊敬と信頼が伝わってきて、きっとこれからも変わらないんだろうなぁと思います。そして、挑戦し続けているというのが本当に凄いです。

いつも優しい言葉をかけてくださるので、勝手に頼らせていただいています！ ありがとうございます。

GLAYと同じ時代を過ごせることが幸せ！ ずっと、みんなを大きく包み込んでくれる存在でいてください☆

沢山ありすぎて選べませんと言いたいのはグッと堪えて考えてみましたが、やはりどの曲も素敵で、カッコよく、涙があふれます。なので、ただ今現在のマイブームから一曲、「COLORS」を選ばせて下さい!!!! やはりこの曲も最高なんですが、歌詞がとっても素直な言葉である場所に、感情の形をしたメロディがノリ、ライブで涙しながら聴いております！

デビュー25周年おめでとうございます！

数々の名曲に今日も育てて頂いております。
私達の様々な思い出のそばに、明日の日々にGLAYさんの曲がいます。

歌に悩んだ時は相談にものっていただき、それだけでなくたくさんの優しさやカッコよさを教えていただき、ありがとうございます!!!!!

次の30周年に向けてまた歩き始めたそのデッカイ背中、いつも見ています！

王道中の王道ですが、GLAYさんの曲で絶対に1番多く聞いたのは「HOWEVER」ですっぽ。
メロディラインも歌詞も素敵で、いつ聞いても本当に素晴らしいなぁと思いますっぽ。

小鳩はTAKUROさんの新年会で知り合ってから、よく気にかけていただき、本当に感謝ばかりですっぽ。
台湾のイベントで一緒になったとき、メンバー一同で打ち上げに参加させていただいたのは本当に夢の様に楽しかった思い出のひとつですっぽ。
北海道でお給仕の際は必ず素敵な差し入れがされていて、みんなで歓喜してますっぽ。
ありがとうございますっぽ。
本当にいつも素敵でかっこいいGLAYさん。
尊敬する皆様の背中を追って、私達も頑張って行きますっぽ。
これからも宜しくお願いしますっぽ！
デビュー25周年、本当におめでとうございますっぽ。

悩みます!! 今回ベストアルバムに合わせて様々な曲を聞き返しましたが「誘惑」は歴史に残る名曲だと思います。そして最新ナンバーの「Into the Wild」は未来へと続いていくGLAYのこれからをワクワクさせる開放感あるナンバーで大好きです。愛を歌うキャリア前期には想像すらつかなかった「NO DEMOCRACY」収録の「反省ノ色ナシ」は“大人GLAY”の姿勢を示した男気ある一曲としてグッときます。でもやっぱり一曲選ばせていただくなら「My name is DATURA」になってしまいます…すみません！ HISASHIさんから突然の連絡でドイツ語の作詞と歌で参加させていただくことになったこの曲は私の人生においても記念と思い出となる一曲です、だってGLAYに参加しちゃったんですよ？ 自分でも信じられないです!! HISASHIさんのダークでストーリー性あふれるシニカルな世界観が最高です！

私自身のキャリア最初の年に行われた1999年の20万人コンサート！ あのライブを取材してそのスケールに度肝を抜かされてから21年、変わらず最前線を走り続けるGLAY、凄すぎます！

2曲ともプレイリストにも入れてよく聞いていますし、カラオケでも友達と一緒に歌うことの多い楽曲です。

僕らの人生と同じ期間、グループが続いていることは本当にすごいことで見習いたいです。僕らもそのぐらい続くように頑張ります。この度は25周年おめでとうございます！