Jin Tanaka（BACK DROP BOMB）

──がんばれ！Victoryに対する印象、そしてご自身がお考えになるがんばれ！Victoryの魅力とは？

今回何曲かアレンジ、プロデュースさせてもらいました。
アイドルというよりは純粋なロックバンドとして接しました。
凄い速さで成長しています、完成形になるまでに今を見ておくことをお勧めします。

──このたびメジャーデビューを飾ることになった、がんばれ！Victoryにひと言お願いします。

もっとがんばれ！Victory!

有松益男（BACK DROP BOMB、ROMEO'S blood）

──がんばれ！Victoryに対する印象、そしてご自身がお考えになるがんばれ！Victoryの魅力とは？

Victoryの印象は素直な良い子達。
魅力は元気なところ!!

──このたびメジャーデビューを飾ることになった、がんばれ！Victoryにひと言お願いします。

デビューおめでとう!!
上京前のレコーディングの時から見てますが、演奏力も表現力もどんどん上がってきて今後が楽しみです。

田中秀基（YKZ、DADAS）

──がんばれ！Victoryに対する印象、そしてご自身がお考えになるがんばれ！Victoryの魅力とは？

小さい時から一緒というストーリー。
基本的に骨太なところ。
本当に素直なところ。

──このたびメジャーデビューを飾ることになった、がんばれ！Victoryにひと言お願いします。

コーチたちが硬派なので、男らしくなり過ぎるところもありますが、
たくさん吸収して皆を虜にして下さい！

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──がんばれ！Victoryに対する印象、そしてご自身がお考えになるがんばれ！Victoryの魅力とは？

まず、「絶対生音主義」というものにとても惹かれました。
すごく男気溢れるといいますか、自分自身も古いフィルムに映るロックスターに憧れて音楽を始めた人間なので、音楽に対する感性にとても共通するものがあるんじゃないかと勝手ながら思っています。
また、自分は野球も好きで子供の頃野球部だったので、こんなに自分の好みに完璧に当てはまるミュージシャンがいるのかと最初にお話を頂いた時に強く感じました。
一言で言えば、大好きです。

──このたびメジャーデビューを飾ることになった、がんばれ！Victoryにひと言お願いします。

皆さんにとっての大きな節目に関わらせて頂き本当に光栄で、箔がつく思いです。
晴れやかな舞台の裏で沢山の辛い思いをする事もあると思いますが、皆さんにはそれを乗り越えて行く力があると思っています。
「俺、このバンドに曲を書いたんだぜ」と自慢できる日がくるのを楽しみにしています。

エンジニア Koniyoung

──がんばれ！Victoryに対する印象、そしてご自身がお考えになるがんばれ！Victoryの魅力とは？

若さと元気パワー、“絶対生音主義”に芯の強さを感じます。
ミッション失敗があっても一歩一歩着実に前進するメンバーの団結力に魅かれます。

──このたびメジャーデビューを飾ることになった、がんばれ！Victoryにひと言お願いします。

9回ウラ逆転サヨナラGo for victory!

亀山つとむ（元阪神タイガース選手）

──このたびメジャーデビューを飾ることになった、がんばれ！Victoryにひと言お願いします。

しっかりと一塁を掴み取って、メジャーになってください！ そして音楽界で輝くスターになれるよう頑張って下さい。期待しています。