映画「メイズ・ランナー:最期の迷宮」 PR

メイズ・ランナー:最期の迷宮|秘密組織に捕らわれた仲間を救い出せ! 興行収入1000億円超えの人気シリーズ完結編

全世界で1000億円以上の興行収入を記録しているシリーズ「メイズ・ランナー」。そんな人気シリーズの最終作「メイズ・ランナー:最期の迷宮」が6月15日に全国公開となる。記憶を失った状態で巨大迷路に放り込まれた若者たちを描いた初作「メイズ・ランナー」、予測不能なトラップが仕掛けられた灼熱砂漠を舞台とする2作目「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」。第3弾となる今作では、主人公のトーマスたちが捕らわれた仲間ミンホを救うため、隔離地域ラスト・シティにある秘密組織WCKD(ウィケッド)本部への侵入を試みる。

映画ナタリーではシリーズを振り返るとともに、キー・ホン・リー演じるミンホにスポットを当てた特集を展開。これまでの波乱に満ちたストーリーを解説するほか、キー・ホン・リーのインタビューやオーディション映像、「メイズ・ランナー:最期の迷宮」の注目ポイントを紹介していく。

文 / 小澤康平

巨大迷路に集められた少年少女の運命は…… 前2作のストーリーをおさらい

「メイズ・ランナー」

「メイズ・ランナー」

目を覚ましたトーマスの目の前には、夜になると形を変える巨大迷路「メイズ」が広がっていた。トーマスは自分と同じ境遇に置かれた仲間たちと「メイズ」の攻略を試みるが、クモのような機械生物グリーバーに襲われる。間一髪でグリーバーを倒すことに成功したトーマスは周囲からの支持を獲得。だがそのうちの1人ギャリーはトーマスを敵対視していた。そんなとき、少年しかいなかった世界に少女テレサが送り込まれてくる。

「メイズ・ランナー」

倒したグリーバーから発信機を入手したトーマスは、テレサを仲間に加え脱出に向けて動き出す。しかしあるときグリーバーが迷路から中心地へ来襲。多くの人々が殺されてしまう。なんとか生き残り迷宮の奥深くを目指すトーマスは、ある研究室に行き着き研究員からのビデオレターを発見。そこに収録されている内容は人類が未知のウイルス・フレアの脅威にさらされているという衝撃的なものだった。トーマスたちはグリーバーにより感染させられたギャリーの襲撃を免れるも、突如現れた軍人たちに連れ去られてしまう。

「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」メイキング写真

「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」

秘密組織WCKD(ウィケッド)によって身柄を拘束され、施設の責任者ジャンソンからフレアへの耐性があると告げられたトーマスたち。そして施設ではフレアウイルス治療薬発見のために若者たちが人体実験の被験者にされていることを知る。WCKDに対抗する勢力ライト・アームの存在を知った彼らは施設を脱出するが、かつて繁栄していた街は砂漠と化していた。

「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」

灼熱の砂漠にはフレアに感染した人間“クランク”たちがはびこっていた。トーマスたちはクランクの攻撃をかわしながらライト・アームの基地へとたどり着くも、仲間の1人であるブレンダがフレアに感染していることが発覚。トーマスは自らの血を提供し、彼女を救うことに成功する。だがテレサの裏切りによりWCKDの部隊が基地を襲撃。ミンホがさらわれてしまうのだった。

2分でわかる!「メイズ・ランナー」シリーズを動画で復習

「メイズ・ランナー:最期の迷宮」
2018年6月15日(金)全国ロードショー
ストーリー
「メイズ・ランナー:最期の迷宮」

テレサの裏切りにより仲間の1人であるミンホを秘密組織WCKD(ウィケッド)に捕らえられてしまったトーマスたち。彼らは戦闘機を駆使し、フレアウイルスに免疫のある人々が乗った列車の1両を切り離すことに成功する。しかしその中にミンホはおらず、実験台としてラスト・シティと呼ばれる隔離地域に運び込まれようとしていた。何重もの高い壁に囲まれ、周囲にはクランク(フレアウイルスの感染者)が群がるラスト・シティ。そんな中トーマスは、ミンホを助けるためにWCKD本部へ侵入する決意を固める。

スタッフ / キャスト

監督:ウェス・ボール
脚本・製作総指揮:T・S・ノーリン
出演:ディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブローディ・サングスター、キー・ホン・リー、ローサ・サラザールほか