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「グリークス」に杉原邦生「大きな演劇が持つエネルギーとその魅力を劇場で」
11月に京都と神奈川で上演されるKAAT・KUNIO 共同製作 KUNIO15「グリークス」より、演出・美術を手がける杉原邦生のコメントがKUNIO公式サイトほかにて公開された。
イプセンの日本初演作を小山ゆうなが演出、雷スト「リーグ・オブ・ユース」
雷ストレンジャーズ「リーグ・オブ・ユース~青年同盟~」が、9月15日から23日まで東京・シアター711で上演される。
杉原邦生演出のKUNIO15「グリークス」に天宮良・安藤玉恵ら
杉原邦生が演出・美術を手がける、KAAT・KUNIO 共同製作 KUNIO15「グリークス」が、11月に京都と神奈川にて上演される。その出演者が本日5月30日に発表された。
青木豪が中上健次の小説を野外劇に、椿組「芙蓉咲く路地のサーガ」
椿組「『芙蓉咲く路地のサーガ』 ~熊野にありし男の物語~」が、7月10日から22日まで東京・花園神社 境内特設ステージで上演される。
コムナルカ旗揚げ公演、キャスト全員で演出する「俳優たちの夜」
コムナルカ「俳優たちの夜」が、1月11日から13日まで東京・VACANTで上演される。
松本紀保・石村みか・板垣桃子が共演、桟敷童子初の“恋物語”「その恋、覚え無し」
劇団桟敷童子「その恋、覚え無し」が、11月27日から12月9日まで東京・すみだパークスタジオ倉で上演される。
戦争に翻弄される朝鮮半島の日本人妻たち、てがみ座「海越えの花たち」
去る6月20日、東京・紀伊國屋ホールでてがみ座「海越えの花たち」が開幕。ステージナタリーでは、同日に行われたゲネプロの様子をレポートする。
てがみ座「海越えの花たち」は、在韓日本人妻の収容施設・慶州ナザレ園が舞台
6月に上演されるてがみ座「海越えの花たち」のチラシビジュアルと作品内容が本日公開された。
てがみ座新作「海越えの花たち」演出は木野花、キャストに桑原裕子・内田慈ら
てがみ座「海越えの花たち」が6月20日から26日に東京・紀伊國屋ホールにて上演される。
初潮から閉経まで、風琴工房が生理用ナプキンの開発描く「アンネの日」
風琴工房「アンネの日」が、9月8日から18日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演される。
てがみ座が「青のはて」を再創作、人生を見つめ直す宮沢賢治の物語
てがみ座「風紋 ~青のはて 2017~」が11月9日から19日まで東京・赤坂RED/THEATER、11月25日に愛知・パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)花しょうぶホールで上演される。
浮世企画、プレッシャーにとらわれる“現代のオトナたち”描く「メッキの星」
浮世企画「メッキの星」が4月13日から18日に東京・SPACE 雑遊で上演される。
てがみ座「燦々」、西洋の画法で「夜桜美人図」描いた葛飾北斎・娘の物語
今年、鶴屋南北戯曲賞を受賞した長田育恵率いるてがみ座が、11月3日から13日まで東京の座・高円寺1にて、11月19・20日に兵庫・出石永楽館にて「燦々」を上演する。