アメリカン・エピック エピソード 1～4

あらすじ・ストーリー　1920年代、音楽の録音が可能になり、レコードが大衆化すると、アメリカ各地に“新しい音楽”を求めてレコード会社の人間が派遣された。その中で、カントリーやブルースなど各ジャンルが確立される。最終章では現代のアーティストのセッションが行われる。

解説　2017年にアメリカとイギリスで放映されたアメリカのポピュラー音楽の黎明期に迫った全4部のドキュメンタリー。3部をかけアメリカ各地・各ジャンルの音楽を掘り下げ、最終章で1920年代の機材を現在によみがえらせ現役アーティストが当時の音楽を再現する。監督はバーナード・マクマホン。出演はタージ・マハール、ジャック・ワイトら。

スタッフ	監督：バーナード・マクマホン