ロストシンボル

あらすじ・ストーリー　ラングドンは旧友でフリーメイソン最高幹部のピーターにスピーチを頼まれワシントンDCを訪れるが、ピーターは誘拐され、切断された彼の右腕だけが残されていた。マラークと名乗る謎の男が現れ、ピーターの命と引き換えに古代の秘密を解き明かすよう要求する。

解説　『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』と映画化されてきたダン・ブラウンのベストセラーミステリー“ロバート・ラングドン教授シリーズ“の3作目を映画化。今回はアメリカの首都ワシントンDCを舞台に、ラングドン教授が秘密結社フリーメイソンをめぐる謎を追う。過去の映画化作品とは違って、原作者のブラウン自身が脚本を担当しているのも話題だ。