ダンシング・チャップリン
ダンシングチャップリン
2011年4月16日(土)公開 / 上映時間:131分 / 製作:2010年(日本) / 配給:アルタミラピクチャーズ=東京テアトル
(C) 2011フジテレビジョン / 東宝 / アルタミラ ピクチャーズ / 電通 / スオズ
あらすじ・ストーリー 第一幕では、周防監督とR・プティの対話や、草刈民代のほか海外のダンサーが多数参加した60日間のリハーサルの模様などを収録。第二幕では、『ライムライト』『街の灯』『モダン・タイムス』といった名作を下敷きにした13演目のバレエが映し出されていく。
解説 『それでもボクはやってない』などを手掛け、海外でも活躍する周防正行監督の最新作。世界的に有名な振付師、ローラン・プティが喜劇王・チャップリンの名作を基に構築したバレエ作品“ダンシング・チャップリン“を女優・草刈民代主演で映画化。盲目の娘や子供など、全7役を演じ分けた彼女の姿は圧巻。舞台裏も垣間見ることの出来る2幕構成となっている。
スタッフ |
監督:周防正行
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キャスト |
ルイジ・ボニーノ
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