鶴彬 こころの軌跡

ツルアキラココロノキセキ

2009年7月4日(土)公開 / 上映時間:90分 / 製作:2009年(日本) / 配給:映画『鶴彬 こころの軌跡』製作委員会

(C)映画『鶴彬 こころの軌跡』製作委員会

解説 昭和初期、戦争に突入していく暗黒の時代に、川柳の革新と芸術的向上を目指し、その川柳を武器に、反戦・反権力を貫いた鶴彬。生誕100年を迎える今、鶴の作品と生き様を通して危うい現代に鮮烈なメッセージを届けたいという、地元・石川県民の熱い思いが異色のドキュメンタリー・ドラマとして結実。監督は『郡上一揆』の名匠・神山征二郎。

ストーリー 鶴彬、本名・喜多一二。生まれてまもなく叔父夫妻の養子となった彼は、詩を愛し、石川啄木に憧れ、早熟な少年詩人に成長していく。しかし一二が生きていたのは暗く重い戦争の時代。同時代を生きた多くの文芸者と同じく一二もまたプロレタリア文学に目覚めていく。

情報提供:ぴあ