積木の箱

ツミキノハコ

製作:1968年(日本) / 配給:大映東京

解説 三浦綾子の新聞連載小説を名匠・増村保造監督が映画化。姉と信じていた女と父との関係を覗き見てしまった15歳の少年の性の目覚めと自立を描く。複雑な人間関係を描き分けた演出力が見事。少年にとっての女神とも言うべき若尾文子のまろやかな美しさが印象的。

情報提供:ぴあ