エンジェリック・カンヴァセーション
エンジェリックカンヴァセーション
THE ANGELIC CONVERSATION
製作:1985年(英)
解説 ケン・ラッセル監督の「肉体の悪魔」などの美術を担当したこともあるD・ジャーマンの、日本初公開の監督作品である。本編の内容は、明確なストーリーがあるわけではなく、D・ジャーマンのイメージが綴られた実験映画風のもの。廃墟や岩場、泉や炎、ホモセクシャルな男たちといったものが、8ミリフィルムやビデオを駆使した斬新な映像の中に映し出されていく。
スタッフ |
監督:デレク・ジャーマン |
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キャスト |