KYOKO

キョウコ

製作:1995年(日本) / 配給:デラ・コーポレーション=米/コンコルド-ニューホライズンズ・コーポレーション

解説 ハリウッド・インディペンデント映画の巨匠R・コーマンが製作総指揮にあたり、ハリウッドのスタッフによって作られた村上龍の第5作。トラックの運転手をして貯めたお金で、キョウコはニューヨークへ旅立った。目的は彼女が小さかった頃、キューバのダンスを教えてくれたGIでダンサーのホセに会って“ありがとう“と言い、一緒にダンスを踊ること。しかしホセは簡単には見つからず、キョウコは思わぬ旅をアメリカで経験する。街で出会ったマイノリティーの人々の力も借りて、やっと会えたホセ。しかし彼はエイズの末期症状でキョウコのことも思い出せなかった。ホセの望みを叶えるため、キョウコの旅はマイアミ、さらにその先へと続いていく。高岡早紀がダイナミックなキューバのダンスと全編英語のセリフに挑戦した意欲作。

情報提供:ぴあ