主婦・こだまの自伝「夫のちんぽが入らない」が、実写映像化およびマンガ化されるとわかった。
「夫のちんぽが入らない」は、同人誌即売会“文学フリマ”で販売された「なし水」に、こだまが寄稿した短編。大幅に加筆修正を加えた完全版が、1月に発売された。主人公は、相手の性器が自身に挿入できないことが発覚するも交際を続け、結婚に至った女性。18歳でその相手との交際を開始してから20年間の悲劇をつづっている。
映像作品とコミカライズ版、どちらも2018年に展開。キャストや監督といった詳細情報は現在明らかになっていないが、タイトルに変更はない予定だ。
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