第72回ベルリン国際映画祭(2022年)

コンペティション部門

出品作品

A E I O U: A Quick Alphabet of Love(英題)
ニコレッテ・クレビッツ
太陽と桃の歌
カルラ・シモン
ナナ
カミラ・アンディニ
愛と激しさをもって
クレール・ドゥニ
コール・ジェーン ―女性たちの秘密の電話―
フィリス・ナジー
A Piece of Sky(英題)
ミヒャエル・コッホ
すべては大丈夫
リティ・パン
The Line(英題)
ウルスラ・メイヤー
遺灰は語る
パオロ・タヴィアーニ
苦い涙
フランソワ・オゾン
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
アンドレアス・ドレーゼン
小さき麦の花
リー・ルイジュン
Rimini(原題)
ウルリヒ・ザイドル
Robe of Gems(英題)
ナタリア・ロペス
That Kind of Summer(英題)
ドゥニ・コテ
小説家の映画
ホン・サンス
午前4時にパリの夜は明ける
ミカエル・アース
One Year, One Night(英題)
イサキ・ラクエスタ

金熊賞

太陽と桃の歌
カルラ・シモン

銀熊賞(審査員大賞)

小説家の映画
ホン・サンス

銀熊賞(審査員賞)

Robe of Gems(英題)
ナタリア・ロペス

銀熊賞(監督賞)

クレール・ドゥニ
愛と激しさをもって

銀熊賞(主演俳優賞)

メルテム・カプタン
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ

銀熊賞(助演俳優賞)

ラウラ・バスキ
ナナ

銀熊賞(脚本賞)

ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
ライラ・シュティーラー

銀熊賞(芸術貢献賞)

すべては大丈夫
リティ・パン
サリト・マング

国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)

遺灰は語る
パオロ・タヴィアーニ

エンカウンターズ部門

出品作品

Mutzenbacher(原題)
Ruth Beckermann
A Little Love Package(原題)
Gastón Solnicki
Axiom(原題)
Jöns Jönsson
Brat vo vsyom(原題)
アレクサンダー・ゾロトキン
Coma(原題)
ベルトラン・ボネロ
Father's Day(原題)
Kivu Ruhorahoza
Flux Gourmet(原題)
ピーター・ストリックランド
I poli kai i poli(原題)
Syllas Tzoumerkas
Christos Passalis
Journal d'Amérique(原題)
アルノー・デ・パリエール
Queens of the Qing Dynasty(原題)
アシュリー・マッケンジー
See You Friday, Robinson(英題)
ミトラ・ファラハニ
ケイコ 目を澄ませて
三宅唱
Sonne(原題)
Kurdwin Ayub
Unrest(英題)
シリル・ショーブリン
Zum Tod meiner Mutter(原題)
Jessica Krummacher

作品賞

Mutzenbacher(原題)
Ruth Beckermann

監督賞

シリル・ショーブリン
Unrest(英題)

特別審査員賞

See You Friday, Robinson(英題)
ミトラ・ファラハニ

国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)

Coma(原題)
ベルトラン・ボネロ

パノラマ部門

観客賞(ドキュメンタリー)

Ask, Mark ve Ölüm(原題)
ジェム・カヤ

観客賞(劇映画)

Baqyt(原題)
アスカル・ウザバエフ

ジェネレーション部門

Kplusグランプリ

コット、はじまりの夏
コルム・バレード

金熊名誉賞

イザベル・ユペール

カリガリ賞

Geographies of Solitude(原題)
Jacquelyn Mills

ギルド映画賞

ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
アンドレアス・ドレーゼン

過去の授賞式

年度(回数) 概要
2021年(第71回)

2020年(第70回)

2019年(第69回)

2018年(第68回)

2017年(第67回)

過去の受賞作品

年度(回数) 受賞作品
2021年(第71回)
2020年(第70回)
2019年(第69回)
2018年(第68回)
2017年(第67回)

同年の映画賞・映画祭

最終更新日時:2024/10/24