第79回ヴェネツィア国際映画祭（2022年）
コンペティション部門
出品作品
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美と殺戮のすべて |
ローラ・ポイトラス |
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アルゼンチン1985 ～歴史を変えた裁判～ |
サンティアゴ・ミトレ |
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アテナ |
ロマン・ガヴラス |
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バルド、偽りの記録と一握りの真実 |
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ |
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Beyond the Wall（英題） |
バヒド・ジャリルバンド |
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ブロンド |
アンドリュー・ドミニク |
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ボーンズ アンド オール |
ルカ・グァダニーノ |
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キアラ |
スザンナ・ニッキャレッリ |
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無限の広がり |
エマヌエーレ・クリアレーゼ |
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蟻の王 |
ジャンニ・アメリオ |
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LOVE LIFE |
深田晃司 |
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Monica（原題） |
アンドレア・パラオロ |
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熊は、いない |
ジャファル・パナヒ |
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Other People's Children（英題） |
レベッカ・ズロトヴスキ |
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Our Ties（英題） |
ロシュディ・ゼム |
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サントメール ある被告 |
アリス・ディオップ |
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イニシェリン島の精霊 |
マーティン・マクドナー |
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エターナル・ドーター |
ジョアンナ・ホッグ |
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The Son／息子 |
フロリアン・ゼレール |
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ザ・ホエール |
ダーレン・アロノフスキー |
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TAR/ター |
トッド・フィールド |
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Un couple（原題） |
フレデリック・ワイズマン |
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ホワイト・ノイズ |
ノア・バームバック |
金獅子賞
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美と殺戮のすべて |
ローラ・ポイトラス |
銀獅子賞（審査員大賞）
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サントメール ある被告 |
アリス・ディオップ |
銀獅子賞（最優秀監督賞）
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ルカ・グァダニーノ |
ボーンズ アンド オール |
最優秀女優賞
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ケイト・ブランシェット |
TAR/ター |
最優秀男優賞
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コリン・ファレル |
イニシェリン島の精霊 |
最優秀脚本賞
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イニシェリン島の精霊 |
マーティン・マクドナー |
審査員特別賞
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熊は、いない |
ジャファル・パナヒ |
マルチェロ・マストロヤンニ賞（新人俳優賞）
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テイラー・ラッセル |
ボーンズ アンド オール |
オリゾンティ部門
出品作品
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第三次世界大戦 |
ホウマン・セイエディ |
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ある男 |
石川慶 |
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The Bride（英題） |
Sérgio Tréfaut |
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沈黙の自叙伝 |
マクバル・ムバラク |
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Blanquita（原題） |
フェルナンド・グッツォーニ |
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パンと塩 |
ダミアン・コツル |
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Innocence（原題） |
ガイ・ダビディ |
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私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰？ |
ジャン＝ポール・サロメ |
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ルクセンブルク、ルクセンブルク |
アントニオ・ルキッチ |
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On the Fringe（英題） |
ファン・ディエゴ・ボト |
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Pour la France（原題） |
ラシド・ハミ |
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Princess（原題） |
ロベルト・デ・パオリス |
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The Happiest Man in the World（英題） |
テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ |
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Ti mangio il cuore（原題） |
Pippo Mezzapesa |
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To the North（原題） |
Mihai Mincan |
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Trenque Lauquen（原題） |
ラウラ・シタレラ |
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Vera（原題） |
Tizza Covi Rainer Frimmel |
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Victim（英題） |
Michal Blasko |
最優秀作品賞
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第三次世界大戦 |
ホウマン・セイエディ |
最優秀監督賞
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Tizza Covi Rainer Frimmel |
Vera（原題） |
審査員特別賞
|
パンと塩 |
ダミアン・コツル |
最優秀女優賞
|
ヴェラ・ジェンマ |
Vera（原題） |
最優秀男優賞
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モーセン・タナバンデ |
第三次世界大戦 |
最優秀脚本賞
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Blanquita（原題） |
フェルナンド・グッツォーニ |
ヴェニスクラシックス
最優秀ドキュメンタリー賞
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Fragments of Paradise（原題） |
K.D. Davison |
最優秀復元映画賞
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殺しの烙印 |
ルイジ・デ・ラウレンティス賞（新人監督賞）
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サントメール ある被告 |
アリス・ディオップ |
国際映画批評家連盟賞
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アルゼンチン1985 ～歴史を変えた裁判～ |
サンティアゴ・ミトレ |
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沈黙の自叙伝 |
マクバル・ムバラク |
過去の授賞式
| 年度（回数） | 概要 |
|---|---|
| 2021年（第78回） | |
| 2020年（第77回） | |
| 2019年（第76回） | |
| 2018年（第75回） | |
| 2017年（第74回） |
過去の受賞作品
| 年度（回数） | 受賞作品 |
|---|---|
| 2021年（第78回） | |
| 2020年（第77回） | |
| 2019年（第76回） | |
| 2018年（第75回） | |
| 2017年（第74回） |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時：2024/1/12