「ハリー・ポッターと呪いの子」は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの8作目を原作とした舞台。2022年からのロングラン上映中で、7月より新たなキャストが参加する。
ライス関町は上山竜治とのダブルキャストで、ハリー・ポッターの友人であるロン・ウィーズリー役を担当。「合格の知らせを受けたときは、興奮して家までのかなりの距離を歩いて帰ったのを覚えています。ロン・ウィーズリー役を演じさせていただくということで、重圧はもちろんありますが、キャスト・スタッフの方々の力を借りて、皆様に愛されるロンになりたいと思います」とコメントした。
関町が参加する「ハリー・ポッターと呪いの子」は7月から10月31日(金)まで東京・TBS赤坂ACTシアターで上演され、大貫勇輔、稲垣吾郎、平岡祐太がトリプルキャストでハリー・ポッター役を務める。各日の出演者やスケジュールの詳細は作品のオフィシャルサイトで確認しよう。
ライス関町 コメント
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の世界に新しく仲間入りさせていただきます、関町です。合格の知らせを受けたときは、興奮して家までのかなりの距離を歩いて帰ったのを覚えています。ロン・ウィーズリー役を演じさせていただくということで、重圧はもちろんありますが、キャスト・スタッフの方々の力を借りて、皆様に愛されるロンになりたいと思います。よろしくお願いいたします。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
日程:上演中~2025年10月31日(金)
会場:東京・TBS赤坂ACTシアター
ライス関町 @sekimachin
この度、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』にてロン・ウィーズリー役を務めることになりました。
大抜擢すぎて自分でもまだよく理解できていませんが、やるからには満足度100%を目指します。
応援よろしくお願いいたします。
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