時にケンカをしたり、文句を言ったり、笑いあったり、共感したりする3人が、無責任にダラダラとしゃべっているようにも見えながらどこか人生の奥深さを感じさせてくれるトーク番組として昨年9月に放送され、好評を博してこのたび第2弾が決定。時代の変わり目にあったカルチャーや風俗を振り返る新コーナー「時代の曲がり角クイズ」では3人がクイズに挑戦するほか、3人と同世代のリスナーが青春時代に聴いていたラブソングを思い出と紹介する「わが青春のラブソング」、シティボーイズの3人がそれぞれ持ち寄った「聞かせたい文章」を朗読する「私が読んで聞かせたい文章」といったコーナーに加え、「キングオブコント2016」王者の
「最後の客」は、この日で営業を終了する喫茶店に訪れた2人の客とマスターのやり取りを描いたコント。小競り合いする客2人をきたろうと斉木しげるが、それに戸惑うマスターを大竹まことが演じる。収録後、このコントについて感想を聞くと、きたろうは「年寄りのホンを書くのは難しいんじゃないかなと思ったけど、読んだ瞬間に面白いなと思ったね。1人ひとりのキャラクターがわかってるからやりやすかった」と太鼓判。斉木は「読んで、スパッと話題がわかった。こういうのはすぐやったほうが面白いから、あんまり稽古したくないなと思ったね」と台本を手に取ったときの感触を明かした。大竹は「書いた人(田所)がこの場にいなかったから楽だったね。書いた人が演出すると、どんどん力が強くなってくる。放っておかれたのがよかった」とのびのび収録できたことを振り返る。続けて「ただ、ちょっと長いね。もうちょっと刈り込んでもいい(笑)」とリクエストも添えていた。
ただ3人がしゃべっているだけでくすっと笑えて、雑談をいつまで聴いていたくなるこの番組。同年代のリスナーから届いたメールへのリアクションや、意外な方向へ展開していくトークに耳を傾けよう。
「シティボーイズの老老バラエティー ただの行き止まり」番組情報
放送日時
NHK AM 2026年5月4日(月・祝)16:05~16:55
放送後1週間、らじる★らじるで聴き逃し配信
出演者
パーソナリティー:シティボーイズ
ナレーション:石見舞菜香
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きたろう「読んだ瞬間に面白いなと思ったね」
大竹「ただ、ちょっと長いね(笑)」
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