一昨日4月28日、東京・昭和女子大学 人見記念講堂にて
専属MCのとりやま生配信とテレビ朝日アナウンサーの野村真季による進行のもと、開場中から1時間ほど拘束状態でステージ中央に放置されていた真空ジェシカ・ガクを屈強な外国人男性・ディンとレイが撤去し、イベントはスタート。開始数分ですでに時間が押していることが明らかになる中、トップバッターの真空ジェシカは川北がわざわざ森本を舞台袖に呼びつけて「タイトめに行こう」と耳打ちし、遅延を加速させる。そんな川北は「営業でやるアンジェラ・アキのネタのツッコミが毎回弱い」と悩みを吐露し、森本にツッコミ役を依頼。森本が小気味よくアドリブを入れてみせると「そんなにガクじゃなくていい。アドリブが一番嫌い」と「M-1グランプリ2025」決勝を頭によぎらせながら拒絶した。
漫才がいよいよアンジェラ・アキのコンサートの場面に移ると、ステージから客席に降りていってしまう川北。狙いを定めるように観客をジロジロと凝視し、後方へと進んでいく。スクリーンに映すカメラがその姿を追うと、森本は「空席が目立つ……!」と苦い表情。前回ほぼ満席だった中野サンプラザ公演と同様の約2000席が埋まらなかった現実を受け止め、このライブはリピーターが少ないという気づきを得ていた。川北は客席2階からロビー、そして会場外へと彷徨したのち、再びステージに。森本はどう立ち振る舞えばいいのかうかがっている間にガクから「森本失敗!」と宣告され、「成功ルート教えて!?」とお手上げ状態に陥った。
続いて登場したラパルフェは日曜劇場「VIVANT」をモチーフとしたRPG風の脱出ミッションを用意。森本が選択ミスをするたびに「くりぃむクイズ ミラクル9」での不甲斐ない結果や「『NOBROCK TV』ばかりで『ゴッドタン』に呼ばれない」など嫌なところを突いていく。ラパルフェのモノマネベスト集的な側面でも盛り上がったかと思えば、砂漠を駆けるために現れた「
ママタルトとひつじねいりはなぜか森本に怒りを覚えている様子。「怒りすぎてVTRにまとめた」ときっかけとなった出来事を再現した映像を披露し、怒りの原因が森本の著書「ツッコミのお作法 ちょっとだけ話しやすくなる50のやり方」にあると訴える。そこで森本に4番勝負を申し込み、さも偶然ルーレットで決まったかのように偽装してどう考えても自分たちが有利な競技で対決。罰ゲームもルーレットだったが、何度やっても「大鶴肥満と相撲」が選ばれた。もはや土俵マットは常設にしたほうが効率がよかったが、あくまでもルーレットのため毎回出してははけることに。前説を務めた
ラストのランジャタイは、サプライズで
ランジャタイの出し物はこれで終わらず、“浅草最後のマジシャン”チャーリー松重を呼び込み。チート的な手法も使いつつ成功するたびにピースサインを見せるチャーリーのチャーミングな姿に、森本もランジャタイも和む。マジックやパントマイムショーのあとは、高齢男性たちがクリス松村を神輿で担いで大団円へ。観客も立ち上がり「わっしょい、わっしょい」とエールを送り、クライマックスに向かう雰囲気は会場に充満したが、担ぎ手たちは「重い、重い」と持ち上げられず。国崎も「もういい……」といじけてしまい、全体的にテンションダウンしてエンディングを迎えるというお笑いライブでは稀な展開に、「音の波形だけ見ると尻すぼみライブ」と頭を抱える森本。反響があれば次回開催も夢ではないが、「(反響が)いいわけないだろ! つぶやかなくていい! ハッシュタグありません! レポ禁ライブです」と来場者に呼びかけた。
CSテレ朝チャンネル1では、本編に反省会を追加した「行くぜ武道館!トンツカタン森本のブチ切れデトックス 4 in 人見記念講堂+反省会付き【完全版】」が5月24日(日)15時から放送される。
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@owarai_natalie 森本さんのブチ切れ、最後はまさかの展開で笑ったわw