ダイアン津田の1年越し“禊ロケ”実現、ユースケが応援団を連れてくる

「今ちゃんの『実は…』」（ABCテレビ）の本日10月19日（水）放送回は最終回直前SP。ダイアン津田が1年にわたって逃げ続けてきた“禊ロケ”が実現する。

番組スタッフが「やり残した」という津田の禊ロケ。これまでロケでの失礼な態度などが問題視されていた津田は、1年前に番組内で行われた公開裁判で、MCの今田耕司らスタジオメンバーのジャッジによって“有罪”が確定していた。このとき過酷なロケで罪を償う刑が言い渡されたのだが、津田は「イヤです」「絶対に行かないです！」と拒否。しかしついにドッキリロケで刑が決行される日がやってきた。

津田が好きな釣りのロケと偽って、まんまとロケバスへ乗せることに成功したスタッフ。やがて到着したのはバンジージャンプ施設で、高さ30メートルの橋の上から一気に飛び降りて悪行を償ってもらおうとする。しかし津田は「俺、何も悪いことしてないし」と相変わらず反省の色がなく「バンジーなんてやらへんよ」と頑なに拒否。そこで相方ユースケが津田をその気にさせようと意外な“応援団”を連れてくる。果たして津田の禊は果たされたのか。

そのほかミサイルマンが「過酷ロケの裏側を暴露したい！」と壮絶エピソードを明らかに。浅越ゴエは因縁のご当地キャラとのリベンジ相撲に挑む。サバンナ八木は久々の新ギャグを生み出すべく奮闘。「今日は調子いいです！」と自信みなぎる八木に名ギャグは降りてくるのか。激辛グルメロケで活躍したヘッドライトも久々に登場し、どうしても完食できなかったメニューに再チャレンジする。