本日6月22日、映画「
タイカ・ワイティティが監督を務めた「ソー:ラブ&サンダー」はマーベル・スタジオの新作で、舞台は「アベンジャーズ/エンドゲーム」後の世界。多くの大切な人を失い、戦いを恐れるようになっていた“雷神”のソーが「ヒーローは卒業だ」と決心し、ゼロから新たな道を歩むことから始まる物語だ。既報の通り、見取り図は宣伝アンバサダーに就任し、日本語吹替版に声優としても参加している。
イベントには見取り図、そして日本語吹替版でソー役を担当した声優・
吹替版にアフレコで参加したことについて、盛山は「役作りのためにだいぶ努力をしました。両奥歯を折りました」とコメントする。一方、リリーが「確か僕は三宅さんよりセリフ量が多い」とうそぶくと、三宅はまたしても「負けないぞ!」とファイティングポーズ。盛山は「ちょいちょいファイティングポーズとるやつ、なんなん!?」と思わずツッコミを入れた。
終盤には“日本の雷神”として
最後は見取り図、三宅、高木が作品の大ヒットを願う祈祷を済ませイベントは終了。「ソー:ラブ&サンダー」は来月7月8日(金)に全国公開される。
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ティム @tm_movie24
やっぱソーやと見取り図なんや笑
なんか前も他のイベントでソー絡みで出てたような笑
高木ブーさんお元気で何より!
鬼というより今回のラッセルゼウス感から
ゼウスコス似合いそうやけど笑 https://t.co/mh1Hgy6WM3