華大と森三中大島がDB芸人に変身、催眠術にかかるのか検証

生瀬勝久がMCを務め、博多華丸・大吉、森三中・大島、森川葵が出演している「それって!?実際どうなの課」（中京テレビ・日本テレビ系）の100回記念SPが明日3月10日（水）に放送される。

このSPではレギュラー陣がスタジオを飛び出し、人気企画のロケを視察することに。華大と森三中・大島は「催眠術って実際かかるのか？」という疑問を解消するべく行われてきた「ドラゴンボール芸人VS催眠術師リベンジマッチ」の現場を助っ人として訪れる。これまでアイデンティティ、R藤本といったDB芸人がさまざまな方法で催眠術を自力で解こうとしたが4戦4敗に終わった。今回、催眠術師・十文字幻斎との5回目の対決は、6人のうち3人が催眠術から抜け出せれば勝ちとなる。

華大と大島も一夜限りのDB芸人として十文字幻斎に体当たりで立ち向かう。「『アタックチャンス』を『アタックチャンカワイ』と言ってしまう」「辛いものを食べて『甘い』と言ってしまう」といった催眠術に抗おうとするDB芸人たち。果たして勝負の行方は。そのほか狩野英孝と“ミスター事故物件”大島てるがワケあり駐車場を巡るロケの現場を、生瀬勝久と森川葵が視察する。