クリストファー・ノーランが監督した同作は、「TENET」という謎の単語をキーワードに時間のルールから脱出し、第3次世界大戦を防ぐミッションを課せられたエージェントの姿を描いたSFサスペンス。PR動画ではぺこぱが“ある映画”のCMのオファーが来ないことに不満を抱き、「オファーが来ないのなら自分から向かっていけばいい」と行動を開始する。
2人は試写室に向かって歩いて行くのだが、その動きには妙な違和感が。その理由は、「TENET テネット」でも使われている撮影方法と同様に、2人が“逆行の動き”で芝居した映像を逆再生していたから。そして“ある映画”というのが「TENET テネット」だったことも最後に明かされる。
メイキング映像では「(映画の)撮影中の大変さが伝わった。頭の中ではこんがらがっちゃうけど面白かった」と感想を語ったシュウペイ。松陰寺は「(逆行の)首振りと速い手刀のクオリティを上げていきたい」と意欲を刺激されたようだった。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
「首振りと手刀のクオリティ上げたい」ぺこぱが「TENET」の“逆行”撮影に挑戦
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