本日11月18日、映画「
来年2020年1月24日(金)に全国公開される「キャッツ」は、同名ミュージカルを
秋山は役作りのためにライフスタイルを猫に寄せたそうで「基本的に魚を食べるようにしました。あとはお偉いさんの足元にすり寄って行ったりとか」「今朝は『フリスキーモンプチ』を食べました。そこらへんから徹底していかないと」「ゴロゴロ言わしてみたりね。普通じゃゴロゴロ言わないから敢えて腹を壊してみたり」とコメント。ついには「今も猫語でしゃべりたい。言葉が煩わしくて」と言い出し、「ニャア…ニャア…」と猫の言葉を話していた。
また秋山は会見中に「本国」という言葉を執拗に連発。「本国にアピールするチャンス」「本国がもともと好きだし、小さい頃から本国に行ってみたいと思っていました」「本国のことが頭から離れません」と語り、森崎ウィンが「以前にも『レディ・プレイヤー1』のオーディションで本国に行かせていただいたんですけど……」と述べると、すぐさま「本国!? 本国行ったの!? 本国って寒いの!?」と反応していた。
最後は登壇者たちが改めてメッセージを送ることに。秋山は「いろんな人に観てもらいたいし、もちろん猫にも。本家の猫……。猫自体に……」とひたすら猫にアピールして会場の笑いを誘っていた。
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🐊こゆい。🦄 @koyui
ニャア…ニャア…ロバート秋山、映画「キャッツ」イベントでネコ語を話す https://t.co/OerCFY8uAf
秋山さんの「本国」推し再びww