7月13日(土)に岩手・釜石市民ホール TETTO、9月22日(日)と翌23日(月・祝)に宮城・塩竈市杉村惇美術館で上演される舞台「四次元の賢治 -完結編-」に、
「四次元の賢治」は、宮沢賢治の作品をベースに思想家・中沢新一が書き下ろした脚本を、小林武史がオペラに仕上げた舞台作品。2017年の第1幕に続く今回は、第2幕と第3幕を加えた“完結編”として上演される。キャストには
同作品は、宮城県の石巻・牡鹿地区を中心に開催されるイベント「Reborn-Art Festival 2019」のプログラムの一環。同イベントでは、アート、音楽、食にまつわるさまざまなコンテンツが用意される。
四次元の賢治 -完結編-
日時:2019年7月13日(土)16:00開場 16:30開演
会場:岩手・釜石市民ホール TETTO ホールA
日にち:2019年9月22日(日)、23日(月・祝)
会場:宮城・塩竈市杉村惇美術館
<出演者>
声・歌の出演:
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- 『四次元の賢治 -完結編-』 | Reborn-Art Festival 2019
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宮沢賢治を題材にした舞台で太田光が劇中歌を歌唱、桜井和寿や青葉市子と - お笑いナタリー https://t.co/DbZttDfl1w