「ザ・ひょ~いドキュメント」は、公共放送に親しみを感じながら受信料制度を理解してもらう取り組みの一環としてNHKが展開しているもの。出演者がNHK職員を憑依させて演じるフェイクドキュメンタリーで、各職員の仕事を「プロフェッショナル 仕事の流儀」風に紹介する。
今回、03には放送技術研究所の職員が憑依。研究報告会が迫る中、開発を進める技研のメンバーにチームでもっとも熱い男・角田は「チームの輪」の大事さを説くが、豊本や飯塚、そして実際の職員たちに激しい温度差を感じさせてしまう。ナレーションは引き続き“大島”こと
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- NHK ザ・ひょ~いドキュメント NHKの中の人の仕事の流儀はどうなのよシリーズ
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お笑いナタリー @owarai_natalie
東京03にNHK技研の職員が憑依、角田の熱弁メンバーに響かず
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