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六角慎司明かす“さんまがくれたお笑いの武器”、木村拓哉の横でアドリブ「二重に怖かった」

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左からジミー大西、中尾明慶、六角慎司、村上ショージ。

左からジミー大西、中尾明慶、六角慎司、村上ショージ。

明石家さんまが企画・プロデュースを手がけるNetflixオリジナルドラマ「Jimmy ~アホみたいなホンマの話~」の「全9話イッキ観試写会」が昨日7月14日に大阪・YES THEATERで行われ、ジミー大西村上ショージと、キャストの中尾明慶六角慎司が登壇した。

さんまに出会い数奇な人生を歩むことになったジミー大西の実体験を描いた本作。ジミー大西を中尾明慶が、さんまを玉山鉄二が演じ、Mr.オクレ役の六角慎司、村上ショージ役の尾上寛之、大竹しのぶ役の池脇千鶴らが脇を固めている。

当初よりさんま役を変更し、再撮影を行うという苦労があっていよいよ7月20日(金)に配信開始を迎える。中尾は「普通なら撮り直しは考えられないこと。さんまさん、そしてスタッフの皆さんの思いがあったからこそ、この日を迎えられました」と感慨深そうに挨拶。ジミーは「(配信延期が決まった)2日後に若(=さんま)から『ごはん食べにいこう』って言われて。落ち込んではるかなと思ったら、元気にしてはりました。キャッキャ1人でしゃべってはった」といつも通りのさんまの様子を明かした。

またさんまと交流のある木村拓哉が“芸人A”として本作に出演していたことが今回の上映で公になった。中尾は「(再撮影を含め)2回来てくださっているので、そこにもまた愛を感じる」と述べ、2回目の撮影の際に「また来たよ。大変だと思うけどがんばってね」と声をかけられたエピソードも紹介する。

撮影については、中尾が「まずさんまさんとジミーさんが台本を使ってリハーサルし、僕らがそれを見て勉強する。『俺らがやるとこういう空気とテンポだから、盗めるところは盗んでね』という感じだった」と回想。六角は「リハーサルを見て、さんまさんがコソッと特殊な“お笑いの武器”をくれるんです」と話し、木村の出演シーンでもさんま直伝のアドリブに挑戦したと振り返る。「木村さんの横で、しかもそれをさんまさんが見ていて。二重に怖かった」とそのときの心境を吐露した。

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